型なしでも作れる!レジンアクセサリー

レジンアクセサリーは型なしでも作れる

レジンアクセサリーといえば、シリコンモールドなどの型を使った方法や、ミール皿やフレームを利用した方法が一般的です。特にミール皿は初心者でも簡単にオシャレなデザインになることで人気です。しかし、型やフレームがなくても、レジンでアクセサリーを作ることは可能なんです。今回は、そんな型やフレームを使わないレジンのアクセサリーをご紹介します。

・ドライフラワーを使ったレジンアクセサリー

ご自分で作ったドライフラワーや100均や手芸店にあるドライフラワーを、レジンで簡単にアクセサリーに変えることができます。お気に入りのドライフラワーを丁寧にUVレジン液でコーティングし、硬化させます。数回に分けて、花びらが崩れないように塗っていきましょう。立体感が必要ない場合は、クリアファイルなどで挟み空気を抜いて、花よりレジン液がはみ出す状態にして硬化させると簡単です。ドライフラワーがしっかりと固まったら、アクセサリー金具を付けてアクセサリーに。生花を簡単にドライフラワーにしたい場合は、シリカゲルと一緒にタッパーなどの容器に入れ、レンジで温めるとできます。この方法では、花がかなり縮みますので、考量してドライフラワーにする花を選んでください。また、花の大きさを活かしたい場合は、押し花でも同様にアクセサリーにすることができます。

・マスキングテープを使ったレジンのリボン

100均、文具店、手芸店で、カラフルで可愛いマスキングテープが沢山売られていますね。そんなマスキングテープもレジンでアクセサリーに変身できます。お好みのマスキングテープを少し長めにカット。両端が真ん中に来るように折ります。リボンの形になるように、真ん中を縮めます。細めにカットしたマスキングテープを真ん中で巻いて、中心をとめてリボンを作ります。マスキングテープで出来上がったリボンにUVレジン液を塗って硬化させ、アクセサリー金具をつければ、可愛いリボンモチーフのアクセサリーの出来上がりです。

・プラバンを使ったレジンアクセサリー

100均にもあるプラバンを使えば、自分で書いた絵がアクセサリーになります。プラバン油性マジックで絵を描き、ハサミで切り取り、オーブンで加熱します。アクセサリー金具を通す穴が欲しい場合は、加熱前にパンチで穴を空けておきましょう。オーブンで加熱するとプラバンは6分の1くらいまで縮みますので、大きめに絵を描くことがポイント。プラバンは、オーブンの中でいったん丸まりますが、加熱を続けると開きます。プラバンが縮みきったら、オーブンから取り出し、分厚い本などで平らになるように押さえます。あとは焼きあがったプラバンに、表、サイド、裏、表の順にUVレジン液を塗って硬化させるだけです。最後の表にレジン液を塗る際は、多めに塗ってぷっくりさせると可愛く仕上がります。また、手芸店やインターネットなどで、インクジェットプリンター対応のプラバンが購入できます。このプラバンを使えば、ペットや好きなキャラ、写真などを印刷してアクセサリーにすることができます。流行りのうちの子アクサセリーもこれで簡単、綺麗に作れますよ。

・写真を使ったレジンアクセサリー

インクジェットプリンターで、写真用光沢紙に印刷してもアクセサリーになります。印刷した写真をハサミで切り抜き、レジン液で固めます。UVライトを当てると、薄い写真紙は曲がってきますので、クリアファイルで挟んで硬化させます。はみ出したレジン液はハサミやヤスリで綺麗に整えます。数回レジン液での硬化を重ねると、チャームとして使えるようになります。プラバンのようにしっかりとした作品にするのは難しいですが、ブローチくらいには十分できますよ。

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