レジンの宇宙塗り球体、宇宙玉を作ろう

レジン球体に宇宙塗りをした宇宙玉が大人気

レジンクラフトで人気のデザインでもある宇宙。マニキュアやアクリル絵具などを駆使して、無限に広がる宇宙を表現したレジンを宇宙塗りと呼びます。その発展版が宇宙玉です。球体レジンの中に宇宙塗りを施し、球体の宇宙をレジンで作ろうというもの。宇宙と球体はとっても相性が良く、惑星みたいなアクセサリーになるので、とっても可愛いんです。

レジン宇宙塗り球体に必要な材料

レジンで球体を作る材料に宇宙塗りの材料を加えるだけなので、材料も作り方もそんなに難しく考える必要はないですね。
・UVレジン液
・半球用シリコンモールド
・ラメ入りのマニキュア
宇宙をどう表現するかにもよりますが、青、紫、緑系とシルバーやゴールドが一般的です。
・封入パーツ
星や月などのパーツを入れたい場合のみお好みで。
・つまようじ
・UVライト
太陽光でも硬化しますが、数回レジン液を硬化させるような作品を作る際は、UVライトがあると作業がスムーズです。

レジンの宇宙塗り球体、宇宙玉の作り方

今回は初心者でも簡単に作れる方法をご紹介します。

  1. 半球型のシリコンモールドに、レジン液を少量入れ、モールドを回しながら全体に行き渡るようにします。縁の方の細かな部分は、つまようじなどで伸ばして調整してください。
  2. UVライトで硬化します。
  3. シルバーやゴールドのラメ入りマニキュアを、天の川に見立てるように塗ります。つまようじで補正しながらすると綺麗になります。
  4. 封入パーツを入れたい場所に、つまようじの先に少しだけレジン液をのせ、パーツを配置して、UVライトで硬化します。
  5. ラメ入りの薄付きのマニキュアか、レジン液に緑色などのラメを混ぜて、上から薄く全体にぬり、再度、硬化。
  6. マニキュアを使って、宇宙を作っていきます。薄い色から順に塗っていきましょう。マニキュアを塗って、レジン液で硬化を繰り返します。時々、モールドの裏から確認しながら、綺麗な宇宙に仕上げていきます。
  7. 宇宙塗りが完成したら、レジン液を通常通り縁ギリギリまで入れ、硬化させます。
  8. 同様に、もう一個同じ半球を作ります。
  9. 半球の接着面にレジン液を少し塗り、接着面が縦になるように球体をモールドに入れて、硬化させたら完成です。

表面のベタつきや、球体の接着面などが気になる場合は、トップコートなどでコーティングすると気にならなくなります。

半球で立体感のある宇宙を作る方法

まんまるな球体を作るのが難しいと感じたなら、半球のみを利用する方法もあります。半球と同じサイズの円形ミール皿に宇宙塗りをします。マニキュアは塗るより、多めに垂らして数色をマーブルを作るように、つまようじで混ぜると幻想的な宇宙ができます。半球のシリコンモールドに、透明レジンを流し入れ硬化。ミール皿の方にも少しレジン液を塗り、半球レジンをのせて硬化させ、くっつけます。最後にニスやトップコートでコーティングするだけ。これで立体感のある宇宙の出来上がりです。この方法なら平面に宇宙を描くので、球体に塗るより簡単だと感じる方もいると思います。

まとめ

今回は初心者でも簡単に作れる方法をご紹介しましたが、宇宙塗りには様々な方法があります。塗り方や色味などに変化をつけるとまた違った作品が出来上がります。球体に宇宙塗りするだけだと思えば、そんなに難しくもないですよね。色々工夫しながら、楽しんで作ってみてください。

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