レジンで綺麗な球体を作るコツをご紹介

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レジンで綺麗な球体ができれば、作品の世界が広がる

球体アクセサリーって、ビー玉みたいで可愛いですよね。ピアスでもネックレスでも、ストラップにして、バッグやスマホのチャームにしても、オシャレで女の子らしい雰囲気になります。レジンの作品でも球体はよく使用されていますが、どうやって作っているんだろうと疑問になった事ないですか?何となく球体を作ろうとしても、なかなか上手くいかなかったなんて声も少なくありません。今回はそんか可愛い球体を美しく、綺麗に仕上げるための作り方やコツをまとめました。

レジンで綺麗な球体を作る材料

基本的な球体の材料は、レジン液と半球が作れるシリコンモールドです。この二つさえあれば、基本的には球体は作れます。しかし今回は綺麗な球体を作りたいので、もう少し役立つ材料もご紹介します。
・UVレジン液
・半球のシリコンモールド(球体用の型)
・ヤスリ
・封入パーツ(花やラメなどデザインに応じて)
・UVライト
・ドライヤーやエンボスヒーター
・つまようじ
・ミニドリル

レジンで綺麗な球体を作る方法とコツ

それでは、UVレジンで球体を作る方法です。

  1. 半球のシリコンモールドに、レジン液を型ギリギリまで流し入れます。
  2. 気泡を取り除きます。つまようじでも取り除けない時は、ドライヤーやエンボスヒーターで温めると消えやすくなります
  3. UVライトで硬化します
  4. さらに半球を作りますが、2つ目の半球は、レジン液を少なめにしておきます。型の数ミリ下くらいまでで、留めるのがコツです。気泡も取り除いてください4に先に作った半球をのせます。
  5. UVライトで硬化。
  6. 型から外して、バリ取りします。はみ出したレジン液をヤスリなどで削ります。

これで簡単に球体は作れます。

更に綺麗な球体を作りたい時の方法

先の方法が一般的で簡単な球体の作り方です。後のレジン液を少なめに入れることで、球体のずれを防ぐことができます。それでも何となく、真ん丸ではないなと思ってしまう方のために、さらに綺麗に作る方法とコツをご紹介します。

  1. 型ギリギリまでレジン液を入れた半球を二つ作ります。
  2. 半球の平らな面に薄くレジン液を塗ります。
  3. 二つの半球をくっつけて、球体にしたら、接着面が縦になるように型に戻します。
  4. UVライトで硬化させます。
  5. 型から外したら、バリ取りしてください。

これでさらにビー玉のような球体に仕上がります。

レジンの球体の完成度をアップさせるコツ

バリ取りの後の処理ですが、バリ取りした後や接着面が気になるという方は、艶出しクリームを塗ってみてください。キレイ度がアップします。筆などで追加コーティングすると、どうしても跡が残ってしまいがちです。もしくは、アクセサリーなどにする場合は、ミニドリルで穴を空けると思いますので、その穴に細いピンなどを刺して、小さめの容器に入れたレジン液に球体をつけてコーティングする方法もあります。レジン液は2液混合型と1液タイプのUVレジン液がありますが、UVレジン液の方が扱いやすく球体におすすめです。また、気泡が多いと球体の端が欠けたようになったり、穴が開いたりしますので、できるだけ気泡は取り除いておくのが良いでしょう。質の良いレジン液の方が、気泡はできにくいと言われています。また、レジン液を温めることで、気泡内の空気が膨張し、はじけて消滅してくれます。

まとめ

レジンで球体が綺麗に作れるようになると、まるで既製品のようなオシャレな作品ができるようになります。少々コツは必要ですが、決して難しくはないので、どんどんチャレンジしていきましょう。

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