UVレジンに色付けする方法!液体着色料の種類と使い方を紹介

ビーズレジン

液体着色料の使い方

透明のUVレジン液に、液体の着色剤を混ぜて色を付ける方法があります。液体タイプの着色料は、粉末顔料よりも混ざりやすいので使いやすく発色もキレイです。粉っぽさが残らず、取り扱いが楽な点も人気の秘密。
着色の方法はとても簡単で、透明のUVレジン液に1滴ずつ液体着色料を混ぜ合わせていくだけ。
気泡が入らないように静かに混ぜ合わせることがポイントです。完全に混ぜ合わせず、透明部分と着色部分のグラデーションを作るのも良いでしょう。

単色のみで着色させてもキレイですが、2色以上を混ぜ合わせてオリジナルのカラーに着色する方法もあります。
着色させる方法に慣れたら、さまざまな色を混ぜ合わせてお好みの色を出せるように挑戦してみましょう。
UVレジン用の液体着色料は、たくさんの種類のものが販売されています。同じカラーでもメーカーにより発色は異なり、価格も使い心地もさまざま。
色々と試してお気に入りのカラーを見つけましょう。
UVレジン用の主な液体着色料を紹介します。

・宝石の雫
レジンクラフト材料で有名なPADICO(パジコ)から販売されているUVレジン用の液体着色料。
カラーが豊富に揃っていて何十種類もの中から選べます。内容量は10mlで、価格は500円前後。
着色料特有のニオイも少なく、美しく発色します。高品質で色の退色もしにくいです。
1滴ずつ出せるので、レジン液に少量ずつ混ぜ合わせることができます。

・NRクリアカラー
日新レジンから販売されているNRクリアカラーは、変色や色にじみが少ないクリア系の着色料。鮮やかに発色するので、色と色を混ぜ合わせてオリジナルの色を作るにも適しています。スポイトが付属されているので、少量ずつ計量して混ぜられるのでとても便利。容器が透明なので使用量が分かりやすいです。
マゼンタ・レモンイエロー・オレンジ・ブルーの4色セットが2000円前後で購入できることが多いです。
内容量は各色7gずつ。少量でもキレイに発色します。
各色を混ぜ合わせて、さまざまな色を作り出すことができます。

・ヴィトラーユ
ヴィトラーユはフランスの絵の具で、レジン液に混ぜ合わせると美しく発色し透明感が楽しめます。
内容量は20mlで、価格は400円前後で販売されています。カラーは豊富で20種類近くのカラーが販売されています。

着色する際の注意点

・着色料のふたが完全に閉まっていることを確認し、容器を上下によく振ってから使います。下の方に濃い液が溜まってしまう場合があります。

・シリコンモールド1つにつき、着色料は1滴ほどを目安に入れていきましょう。多過ぎると紫外線が届かずに中心部が硬化不良になりがちです。また、しっかりと硬化させるために、硬化時間を長めに設定しましょう。透明レジンの倍の時間は必要となります。

・溶剤系の着色料がほとんどなので、レジンクラフトを行う際はもちろんのこと、着色料を使用する場合も換気の良い場所で作業し、火気には近付けないように注意しましょう。

まとめ

UVレジン用の液体着色料は、レジン液と混ぜ合わせやすいことからとても人気です。
キレイに発色させるポイントは、着色料を少量ずつ混ぜ合わせていくこと。色が濃いと硬化不良を起こす可能性もあるので少量ずつ混ぜて様子を見ましょう。

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