UVレジン液を着色する方法!100均顔料やインクの使い方

着色する方法

透明レジン液にお好みのパーツを埋め込んで、紫外線に当てるだけで、透明感のあるガラス細工のように美しいレジンアクセサリーを作ることができます。
レジンアクセサリー作りにも慣れてくると、カラフルに色付けされた作品や更に完成度の高い作品にも挑戦してみたくなるものです。

色付きのカラーレジン液も販売されていますが、コスト的にはもう少し抑えたいと考えている人には、100均材料で着色する方法をおすすめします。
100均には、UVレジン専用の着色顔料が販売されていますが、他にも着色できるアイテムが揃っています。
UVレジン専用ではありませんが、十分にキレイに着色できるアイテムなので、コストを抑えてカラフルなレジンアクセサリーを作りたい人にはピッタリです。

着色の注意点

どの着色料を使う場合でも、共通している注意点があります。それは、色を濃くし過ぎないこと。
UVレジンは、紫外線が当たることで固まり、作品として完成します。しかし色が濃いレジン液では、紫外線をカットしてしまうのです。
作品の内部まで紫外線が届かないと、当然固まりません。底面まで紫外線が通過できる程度の透明度が必要です。

着色料を足していく際は、少量ずつ混ぜて様子を見ましょう。半透明感が残る程度で色付けは終了させます。
完全に固まらない硬化不良の状態では、表面がベタベタとしていたり、イヤなニオイがしたりします。
また劣化しやすく、レジン作品としては不良品。完全に内部まで硬化できるように、色を濃くし過ぎないよう注意して着色しましょう。

粉末のカラー顔料

100均のダイソーでは、粉末タイプのカラー顔料が販売されています。カラーの種類も豊富で、一つの色で使う方法や、何色かを混ぜ合わせて新しい色を作り出す方法があり、便利に使うことができます。
透明UVレジン液に、顔料を少し混ぜて色を作っていきます。

プリンター用補充インク

プリンター用の補充インクを着色料として利用する方法があります。
100均でも手に入るプリンターの補充用インク。透明感のある仕上がりになると話題です。
詰め替え用のタイプなので、1滴ずつ出せる形のものがほとんど。レジンの着色料としてとても使いやすいです。
少量で十分に着色できるので、1滴から混ぜて様子をみましょう。つまようじなどの先端に少しつける程度で十分です。
液体タイプなので、馴染みやすく混ぜやすいです。色むらも起きにくいですが、わざと不完全な混ぜ具合にしてグラデーションを表現することも可能。

単色としてはカラーの種類は少ないですが、何色かを混ぜ合わせれば、たくさんのカラーを作り出すことができます。
透明感があり、レジン作品には使いやすいプリンター用のインク。100均の商品でもレジンに着色するには十分過ぎる程の内容量が入っていますので、試してみましょう。

まとめ

UVレジンに着色する方法は、UVレジン専用の着色料に限らず、色々なアイデアで多くの材料で着色することができます。100均でも、着色料として使えるアイテムはたくさんあるので、手軽に試すことができます。
UVレジン専用の着色料ではコスト面で手が出せなかった人も、100均アイテムなら可能です。
手軽にカラーレジン作りを楽しむことができるので、色々なカラーレジン作品を作りましょう。

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