枠なしレジンをシリコンの型で作ろう

レジン 花

レジンアクセサリーの基本の作り方

レジンアクセサリーの作り方は、大きく分けると枠付きと枠なしの2種類。枠付きは、ミール皿や空枠を使った方法で作ります。そして、枠なしは、主にシリコンモールドを使って固め、取り出したものです。モールドを使わないで、プラバンや花などにレジンを塗る方法もありますが、そちらはあくまでコーティングですので、今回はシリコンモールドで作る枠なしレジンについてまとめています。

シリコン型の種類

・単体タイプのシリコンモールド
1つの型で1つのみ作れるタイプです。100均などでレジンクラフト用として販売されているシリコンモールドには、このタイプの商品が多め。

・複数タイプのシリコンモールド
1つの型で複数のレジンを固められるタイプ。一度に何個も作れるメリットがあり、半球を2つ作って球体を作るなど、同じ形のものをくっつけてたいときなどに便利です。

・立体的な型
球体や柱状など立体的な作品を作るための型。2液タイプのエポキシレジンに向きです。

・製氷機やお菓子の型を代用する
シリコン製であれば、レジンに使えるので、製氷機やお菓子作りのためのシリコン型も使えます。チョコレートやグミ用の型などは可愛いく小さいモチーフが多く使いやすいと人気です。

シリコンの型をレジンに使うときの注意

紫外線を通しやすくするために、不透明なシリコン型より半透明なものを選ぶ方が良いでしょう。厚みがあり、不透明だと紫外線が届かず硬化不良になります。また製氷機やお菓子の型などで代用する場合は、表面がツルツルなものでないと、硬化したレジンの表面にデコボコができたりと、仕上がりが悪くなる可能性があります。最後に使用後は毎回綺麗に洗っておきましょう。着色料やラメなどは、落ちにくいですが、付いたままにしておくと次の作品にも影響してきます。

シリコン型を自作する

UVレジン液、太陽の雫が大人気となっているパジコから発売されたシリコンモールドメーカーを使えば、簡単に好きな形のシリコンモールドを作ることができます。オリジナルの作品やキャラクターなどのレジンが作りたい人にオススメです。

レジン用のシリコン型を自作する方法

シリコン型を自作するための商品は、様々なメーカーから販売されていますが、今回はパジコのシリコンモールドメーカーでの作り型をご紹介します。

  1. A剤とB剤の2種類のスライム状の物を1:1の割合で混ぜ合わせます。
  2. しっかりと混ぜ合わせたら、型を取りたい原型を埋め込み、A剤とB剤が混ぜ合わさったものが固まったら、原型を取り出します。

たったこれだけの工程ですので、とっても簡単なんです。ただし、A剤とB剤が少しでも触れ合った時点で硬化が始まりますので、スピーディに作業を進めましょう。

100均にあるレジンの型取りアイテム

セリアの型取り用シリコーンゴムは、黄色と白色の2剤を混ぜ合わせて型を作れます。色は違いますが、パジコのシリコーンモールドメーカーの類似品ですね。シリコンの型取りをお試ししてみたい方にオススメです。また、レジンの型取りには、おゆまるが人気です。こちらは、シリコンではなくプラスチック粘土。熱湯で柔らかくして型取りした後、冷ましてレジン型として使います。繰り返し使えるのと、100均で購入可能というコスパをの良さで人気があります。

まとめ

最近では100均でも多数のシリコンモールドが販売されています。単体タイプだけでなく、複数タイプも増えてきました。複数タイプでも同じ形ではなく、テーマにあった様々な形が1つのになった商品も出てきました。シリコンモールドは、レジン液を流し入れて、硬化させるだけという手軽さがありますので、型のバリエーションを増やしていきたいですね。

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