優秀なレジン液はどれ?人気のレジン液を比較しました

優秀で人気なレジン液はどれ?

レジンクラフトが人気となって、たくさんのメーカーからレジン液が販売されるようになりました。メーカーによって配合される成分に多少の違いがあり、粘度や硬化後の透明度などにも違いが出ています。100均でも少量のレジン液が販売れています。業務用の格安レジン液もあります。それでもやはり定番の清原、パジコ、ユザワヤはリピート率が高く長い間人気をキープしています。今回はそんな定番の3つのメーカーに加えて、お試し作りにおすすめの100均ダイソーのレジン液を比較してみました。

レジン液の粘度

レジン液の粘度は、モールドに流し入れたり、コーティングに使ったりなど使用方法によって扱いやすさが変化します。レジン液はどろっとしたさらっとしたものまでさまざま。使用方法によって使い分けても良いかもしれませんね。
・清原 UVクラフトレジン
粘性は乳液程度。伸びも良いです。
・パジコ 太陽の雫
粘度は少々高めですが、こちらも乳液程度。
・ユザワヤ オリジナルUVレジン
粘性は低め。サラッとしています。
・ダイソー UVクラフトレジン液
粘度は少々高め。容器がチューブ状なので、硬く感じます。

レジン液の匂い

レジン液は、合成樹脂ですので、独特の匂いがあります。できるだけ換気をしながら使用することをおすすめします。
・清原 UVクラフトレジン
多少の匂いはあるものの、気にならない程度。
・パジコ 太陽の雫
こちらも多少気になる程度ですが、後付けされた匂いが気になるという声も。
・ユザワヤ オリジナルUVレジン
レジン独特の匂いを消すために、アロマ系の香りをつけています。匂いが苦手な方におすすめです。
・ダイソー UVクラフトレジン液
他に比べると匂いはきつめです。

硬化後の透明度

作品の仕上がりの良さは、硬化後の透明度に左右されます。硬化後の透明度が高いレジン液の方が扱いやすい傾向にあるので、おすすめです。
・清原 UVクラフトレジン
透明度は高めで、硬化後のベタつきも少ない。
・パジコ 太陽の雫
透明度が高く、綺麗で美しい仕上がりになります。ベタつきもほとんど感じません。
・ユザワヤ オリジナルUVレジン
コスパが良いレジン液ですが、透明度は普通程度。
・ダイソー UVクラフトレジン液
100均であることを考えると優秀なレジン液ですが、透明度は落ちます。硬化後のベタつきや硬化不良が起こりやすいです。

経年劣化や強度

レジンは時間が経つと、黄色く変色していきます。長く作品を楽しむためにも劣化しにくいレジン液を選びたいですね。
・清原 UVクラフトレジン
他に比べると黄色くなりづらい。強度も高め。
・パジコ 太陽の雫
一番黄色くなりづらいですが、強度は清原の方が少し高い。
・ユザワヤ オリジナルUVレジン
強度も黄色への変色も普通程度。
・ダイソー UVクラフトレジン液
黄色くなりやすい。強度も高くはありません。

まとめ

今回、自分で使ってみた使用感やネット上での口コミを比べながら比較しました。レジン液のクオリティの高さや使いやすさは、個人よって感じ方が違うと思います。安いからダメ、高いから良いというわけではなく、作品によって使いやすいレジン液が違うことも考慮してください。また。UVレジンの黄色変色はどうしても起こってしまう現象です。強度が高く劣化しにくいといっても、変色は避けられないでしょう。少しでも黄色にしたくない場合は、2液タイプのエポキシレジン液の使用をおすすめします。

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