レジンクラフト おすすめUVライトと選び方

UVランプ

UVライトとは?

UVライトは昔からジェルネイルなどでも使用されてきた紫外線を利用したライトのことです。UVレジン液を3分ほどで硬化させることが出来ます。UVレジン液は太陽光でも硬化できますが、それでは1時間近くかかってしまいますので、UVライトを使用することで、作業時間を大幅に短縮できるのです。太陽光のようにどんなレジンでも固めることが出来るわけではありませんが、UVライトは樹脂を硬化させる紫外線成分が他のどのライトよりも多く含まれていますので、だいたいどのUVレジン液でも固めることができます。

UVライトのメリット・デメリット

UVライトは安い物であれば、2000円ほどで購入できます。しかしながら、電球の寿命がかなり早く、半年ほどで交換が必要になってしまうのです。現在販売されているUVライトは9w、12w、36wが主流になっています。このワット数が上がるほど硬化時間が速くなります。多くのレジンアートをする方が使用しているのが36wの商品ですが、少々大きめで場所をとります。

UVライトのメリット
・本体価格が安い
・ほとんどのUVレジン液を硬化できる
・太陽光よりかなり速く硬化できる

UVライトのデメリット
・電球の寿命が約半年と短い
・36wだと場所をとる
・LEDライトより少し硬化時間が遅い

UVライトとLEDライトの違い

UVライトより後に登場したのが、LEDライトです。可視光線を利用します。最近では、LEDライト対応のレジン液も販売されています。しかしながら、まだまだ対応可能なレジン液が少ないのが難点です。LEDライトはUVライトに比べると半永久的に使えるため、本体価格は高いですが、長い目でみればかなりコスパが良いライトなのです。またUVライトに比べると消費電力が少なく、硬化時間も速い、しかもコンパクトというメリットもあります。もう少し対応可能で安いレジン液が発売されたら、LEDライトも活躍してくると思います。

UVライトの選び方

レジンを始めようと思い手芸店に行った方の多くが、意外とコストがかかるなと感じていると思います。しかし、あまりに安価なUVライトを購入してしまうと、ワット数が少ない、硬化に時間がかかる、電球が早く切れるといった不具合がでる可能性もあります。また、健康に害が及ぶ危険性も考えられますので、作業時間、作品の仕上がり、健康を考えたうえで、レビューや製品保証のしっかりとした商品を選びましょう。

100円均のマジックライトペン

100均ダイソーにはマジックライトペンという、ブラックライトを利用して文字が書ける文具が売っています。ペン先にはLEDが装着されているので、波長が合うレジン液であれば、このマジックライトペンで硬化させることが出来ます。照射できる範囲が少ないので、小さなものに限りますが、ちょっとした作品なら作成可能ということになります。しかし、マジックライトペンを使用した方で、光で目が痛くなったという方もいます。大きなUVライトは光が漏れにくい囲まれた場所にレジンを置いて固めるので、紫外線を見つめることは少ないですが、マジックライトペンの場合は、ついつい硬化中、紫外線を見てしまいがちです。使用の際は、UVカットのサングラスやゴーグルがあると良いですね。

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