レジンに色をつけたい!着色料や方法のまとめ

レジンをもっとカラフルに楽しもう

UVレジン液の基本はクリアレジン。透明で透き通ったレジンを使うことが多いですが、もっとカラフルにして、アクセサリーのバリエーションを増やしたいですよね。カラーレジン液のように初めから色がついた液もありますが、カラーレジン液って透明感はあるものの色が薄付きだと思いませんか?雑貨屋で見るようなカラフルで可愛い作品や、美しい色合いの作品を自分でも作ることが可能です。今回はレジンに色を付けるための着色料や方法についてまとめてみました。

レジンの着色料(専用品)

レジンに色をつけるための着色料は、手芸店や100均でも専用の商品を購入できます。また、レジン専用品でなくても、レジンの着色料として使用できるものがあります。

・透明顔料
透明なレジン液に混ぜて使用する顔料で、紫外線を透過するためレジン用顔料として販売されています。一番ポピュラーな顔料で、100均にもあり、価格帯も安いので使いやすいと思います。細かな色付きパウダーです。少量を液に混ぜただけで、とても発色が良く、カラーバリエーションも豊富です。UVレジン、エポキシレジンの両方に使えます。
・ヴィトラーユ
液体状の着色料で、ガラスや金属にも使用できる溶剤系の絵の具です。透明感に優れ、パウダー状の顔料よりも早く綺麗に溶けます。色数は少なめですが、使用する量で同じ色でもイメージの違う色になり、他の色と混ぜても使用することができます。
・NRクリアカラー
レジン専用の液体状の着色料です。マゼンタ・オレンジ・レモンイエロー・ブルーの4色のみですが、それぞれを混ぜ合わせて、自分好みのカラーを無限大に作り出すことができます。カラーチャートと付属のスポイトがあるので、正確かつ簡単に同じ色を再現できます。変色や色にじみが少ない鮮やかな透明顔料で、UVレジン・エポキシレジンの両方に使えます。

レジンの着色料(専用品以外)

専用品以外で、着色料として使用されているものを以下にまとめました。
・プリンターの補充インク
スポイト付きの物が便利ですが、それ以外の場合は化粧品のボトルなどに移して使用してみましょう。少量で色が付きますので、少しずつ混ぜていきます。透明感のあるクリアな仕上がりです。色数を増やしたい場合は、混ぜ合わせても使用できます。
・パステル
カッターなどで細かく削り、パウダー状にしてからレジン液に混ぜて着色します。粗く削ってしまうとダマになりなりやすいので要注意。削ったパステルを綿棒に着けて、表面にポンポンと着色した後、コーティングする方法もあります。固形なので保存も楽で使いやすいですいのがメリット。
・アクリル絵の具
扱いやすくクリアな作品を作れます。色を少しずつ足しながら、好みのカラーを作ります。絶妙なデザイン、オリジナリティ溢れる模様が作れます。しかし、気泡が入りやすく、乾くと収縮するので要注意です。

このように身近な物で、着色料も代用できますが、専用品でないため扱いには十分注意が必要です。レジン液も種類が多様で、成分が違うこともありますので、液の成分によっては合わないこともあります。気を付けながら、作品作りを楽しみましょう。

着色料なしで色を表現する方法

レジンクラフトやネイルアート用に様々なデコレーションアイテムがありますので、上手にアレンジしていけば、着色料なしでも綺麗な色を表現することができます。ホログラムを使用すれば、角度によってキラキラと色合いの変わる作品になります。他にもグラスビーズやカラーラメ、スパンコールを敷き詰めるなどの方法もあります。着色料では手や机が汚れそうで扱いにくいと感じる方は、こういった方法で色を表現してみるのも面白いとおもいますよ。

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