カラーUVレジンの作り方!着色する時に便利な道具と使い方

UVランプ

着色方法

UVレジンパーツは、透明のレジン液で作るだけではなく、カラフルに着色したレジン液でも作ることができます。
既に着色されたカラーUVレジン液も販売されていますが、透明レジンに着色剤を混ぜ合わせて、出したい色を自分で調色することもできます。
着色剤は、液体タイプのものやパウダータイプのものがあり、他にもアクリル絵の具で着色したり、プリンター用インクで着色したりと、さまざまなアイデアの着色方法が存在しています。
レジン液に着色剤を混ぜる時に便利な道具を紹介します。

調合スティック

着色する際に便利なのが、調合スティック。長くて細いスプーンですが、耳かきのような形状。スプーン部分で着色料を取り出すにも便利です。
着色料は、液体タイプや粉末タイプがありますが、どちらの着色料にも取り出しやすく適しています。
スプーンの部分はとても小さいので、少量ずつ着色料を混ぜ合わせていくのにとても便利。
色を混ぜ合わせる際にも使えて、後ろに気泡を取り除くにも丁度良い、先の尖った部分が付いているものもあります。

レジンが付着しても、硬化させると簡単に剥がして取ることができます。つまようじや竹串は使い捨てになってしまいますが、調合スティックは何度でも繰り返し使えるのでお得です。
パジコからは、先端の尖ったタイプと後ろがヘラのように平たいタイプのものと、スプーンタイプとの2本セットがあり、400円前後で購入することができます。

調合パレット

レジン液と着色剤を混ぜ合わせる際、シリコンモールドやミール皿の中では、うまく混ぜ合わせられないことも。
シリコンマットやクリアファイル、オーブンシートなど、平らな場所で混ぜ合わせると混ぜやすいです。
しかし、混ぜ合わせたカラーレジン液をシリコンモールドやミール皿に移す際、入れにくかったりレジン液が無駄になってしまったりと難しいことも。

調合パレットは、混ぜたカラーレジン液をシリコンモールドやミール皿などに流し入れやすい流し口があることが特徴。
平たい形状で、液体タイプの着色料や粉末タイプの着色料のどちらも混ぜやすく、取っ手もついているので持ちやすいです。取っ手の部分は持つ以外にも、着色剤を乗せて、好みの濃度になるまで少量ずつ混ぜていくこともできる部分。
流し口があるので、調合パレットを傾けるだけで簡単に着色したレジン液をモールドに流し入れることができます。

くぼみがつけてある部分に、調合スティックを置いておくと転がったり周囲を汚したりしないので便利。
半透明のポリプロピレン製なので、レジン液を硬化させれば簡単に剥がして取り除くことができます。繰り返し使えるのでお得です。
パジコの3個セットの調合パレットは400円前後で購入することができます。

まとめ

レジン液に着色剤を混ぜ合わせて、オリジナルのカラーを出してレジンパーツを作れるのはとても魅力的。
着色剤を混ぜ合わせる際に、便利な調合スティックや調合パレットがあれば、作業時間も短縮されスムーズに作品を作ることができます。
コスト的には高めですが、一度購入しておけば、繰り返し使えるのでとてもお得。
調色作業がスムーズに進めば、短時間にたくさんのレジン作品を作ることができるので、便利な道具を他にも色々と探してみましょう。

レジン  レジン