夜空塗りUVレジンの作り方とマニキュアのトップコートの使い方

夜空塗り

濃紺の夜空に、キラキラと輝く星や月、銀河などを描いたUVレジンは、夜空塗りレジンと呼ばれ、とても人気があります。宇宙塗りとも同じような技法で主にマニキュアを使います。神秘的な夜空をUVレジンに描いてみましょう。

ポイントはトップコート

UVレジンでの夜空塗りは、ミール皿の上にマニキュアで夜空の深い青色を重ねていきますが、美しいグラデーションを作るために重要なアイテムは、マニキュアのトップコート。
グラデーションを美しく出すには、色と色の重なっている境目を混ぜ合わせ、ぼかす必要があります。
マニキュアが乾く前に行う作業ですが、速乾性のマニキュアも多く、色を馴染ませる前に乾燥してしまうことも。
そんな時に役立つのが、マニキュアのトップコート。絵の具で色塗りをする場合の、水の役割を果たします。
乾いてきた絵の具に水を混ぜて柔らかく伸ばしたり、薄めたり。ぼかしを作る時にも水を使います。
夜空塗りでマニキュアの色を重ねていく時、どうしても乾いてきて、キレイなグラデーションを出せなくなってしまう場合があります。
そこで水の役割を持つ、トップコートを垂らしてマニキュアの乾燥を防ぐのです。また、色をぼかして美しいグラデーションを作る働きをしてくれます。

トップコートの使い方

ミール皿に夜空を描く夜空塗りに必要なマニキュアは、ラメ入りの濃い青、ラメ入りの明るい青、パール入りの水色、透明のトップコート。
その他にUVレジン液、ミール皿を用意して、夜空塗りに挑戦してみましょう。
夜空塗りは、ミール皿に深い青や明るい青などの色を塗り重ねて作りますが、色と色の境目は色を混ぜてややぼかし気味にすると、神秘的なグラデーションを描くことができます。
トップコートの使い方を紹介します。

  1. 土台となる濃い青色のマニキュアをミール皿全体に塗ります。ミール皿の淵にも塗っていきます。ミール皿の色が見えなくなるほどたっぷりと塗っていきます。
  2. 次に明るい青色のマニキュアを中央部分に乗せていきます。たっぷりとボタボタと塗りましょう。
  3. その上にトップコートの透明マニキュアを垂らしていきます。塗るというより、たくさん垂らす感覚で、たっぷりと垂らしましょう。何もしなくても、ジワジワと周りに広がっていきます。中央に乗せた明るい青色のマニキュアが、緩んでトップコートと共にだんだんと広がっていきます。
  4. 濃い青色と明るい青色の境目がぼやけてくるので、トップコートの筆で軽く馴染ませるように混ぜ合わせます。
  5. 水色のマニキュアを中央に少量垂らします。
  6. その上にトップコートをたくさん垂らし、左右に筆先で広げていきます。
  7. 天の川のように、自然に左右に広げていきましょう。トップコートがマニキュアを薄めてうまくぼやけた感じが出ます。
  8. マニキュアを良く乾燥させたら、レジン液を入れて硬化させましょう。夜空塗りレジンの完成です。

まとめ

暗い夜空を明るく照らす星々。神秘的な夜空を描いたUVレジンアクセサリーはとても美しく、人気があります。
マニキュアを使ってキラキラと輝く夜空をレジンアクセサリーに描きましょう。美しいグラデーションを描くポイントは、トップコート。トップコートを上手に使って、ステキなレジン作品に仕上げましょう。

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