100均のUVレジン液とフレームで簡単に水面模様を作る方法

水面模様とは

UVレジンで水面に光が当たって反射する模様を描く方法です。上塗りした色付きレジンから下地に塗った色が現れる、不思議な技法。しかし、やり方を覚えてしまえば、誰でも簡単にできる技なのです。
まるで海のようにゆらゆらと揺れる水面をUVレジンで表して、爽やかで美しいレジンアクセサリーを作りましょう。
中に熱帯魚のパーツや貝殻のパーツを埋め込んで、海アートも楽しめます。もともとはネイルアートで利用されているドロップアートという技法が元になっています。
色を付けたレジンを落とす順番や方法のコツが分かれば、アレンジもできてオリジナルのレジン作品に応用できます。カラーを変えたり、フレームを変えたりして、オリジナルのレジンアクセサリーを作りましょう。

基本的には、必要なUVレジン液は透明UVレジン液の他に2色です。慣れてきたら下地の色を増やしてカラフルにしてもオシャレ。
UVレジン液は、100均で購入することができてとても手軽に楽しめる手作りクラフトです。初心者でも、まず試してみたい人にも100円で手に入れることができるのはコストもかからず手軽です。
100円とはいえ経験者にも満足できる品質の高さから、100均UVレジン液はとても人気があり売り切れのことも。
お店で見つけたら、手に入れておくと良いでしょう。

UVレジン用の材料は、ミール皿や空枠、シリコンモールド、封入パーツなども100均で揃えることができます。
カラーに着色できるカラー顔料もあり、既にカラーに着色されているカラーUVレジン液もあります。
着色する手間が省けるカラーUVレジン液は、とても便利。セリアで販売されているので、試してみましょう。

材料(100均で揃います)

・透明UVレジン液ハード
・カラーUVレジン液コバルトブルー(セリア)
・カラーUVレジン液ホワイト(セリア)
・レジン用フレーム

水面レジンの作り方

  1. フレームの底部分を覆うため、マスキングテープを貼っておきます。
  2. コバルトブルーのレジン液を流し入れて全面に行き渡るように伸ばします。まだ上からレジン液を足していくのでたくさん入れ過ぎて溢れてしまわないように、下地は少なめの量を入れます。
  3. UVライトまたは太陽光に当てて硬化させます。
  4. ホワイトのレジン液を薄く流し入れて全体に行き渡らせます。ホワイトは薄く入れることがポイントです。厚く入れてしまうと、下地の色が見えなくなり水面模様が上手く出ません。
  5. 透明UVレジン液を1滴垂らします。垂らした部分は、下地のブルーの色が見えます。1滴で丸い水面の1つの模様ができるので、重ならないように1滴ずつ垂らして水面模様を作っていきます。2滴にすると大きい丸ができるので色々な丸を作って自然な水面模様を出しましょう。
  6. UVライトまたは太陽光に当てて硬化させます。
  7. 仕上げに表面全体に透明UVレジン液を薄く塗って硬化させます。
  8. マスキングテープを剥がして完成です。

まとめ

キラキラと輝き、ゆらゆらと揺れる水面をUVレジンに描くと、爽やかでとてもおしゃれなレジンアクセサリーになります。誰でも簡単に水面を描くことができるので試してみましょう。カラーUVレジン液も、フレームも、材料は全て100均で揃うので、とても手軽。慣れたら下地の色をグラデーションにして更に本格的な水面レジンにも挑戦してみましょう。

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