100均のフレームにUVレジンで花と蝶のデザインの作り方

レジンアクセサリー

レジンフレーム

UVレジンの台座となるセッティングには、ミール皿やシリコンモールド、空枠などがあります。フレームも空枠と同じで、セッティングの底面がなく枠だけのもの。底面がないので、透明感のあるレジンにピッタリのセッティングとも言えます。
作り方は、ミール皿より手間がかかりますが、コツを覚えてしまえば初心者でも簡単に作ることができます。

フレームの素材は、プラスチックフレームやメタルフレームなど、さまざまなタイプのものがあります。形もスクエア、サークル、オーバル、ハート、スターなど、さまざまな形のものがあります。作品のイメージに合わせてフレームも選びましょう。

UVレジンに使えるフレームは、100均に種類も豊富に販売されています。フレームとアクセサリーパーツがセットになっている便利な商品もあります。
まるでフレームの中に絵画を閉じ込めたような、花と蝶の立体感のある作品をUVレジンで作ってみましょう。材料は全て100均で揃えることができるので、まずはお好みのフレームを選びましょう。

封入パーツ

中に入れるパーツは、花はフィルムが扱いやすくおすすめ。UVレジン用のフィルムシートは、たくさんのカットが1枚に入っているので、好きなカットを選んで切り取っておきます。押し花もよく合いますが、気泡ができやすいパーツなので、あらかじめレジン液を塗って硬化しておくと気泡を予防できます。

UVレジン用の封入パーツにメタルパーツがあるので、蝶のパーツを選びましょう。薄くて小さいので扱いやすいです。ネイルパーツとして販売されているものも使えるので、ネイルコーナーの蝶のパーツも見てみましょう。

作り方

奥行きのあるレジン作品に仕上げるためのポイントは、何層にも重ねることです。1層ずつ、パーツを配置して硬化させていきます。

1層目・・・レジン液を薄くのばし、硬化させて、フレームの底面部分を作ります。
2層目・・・花模様のフィルムを配置して、レジン液を薄く流し入れて硬化させます。
3層目・・・蝶の封入パーツを配置して、レジン液を薄く流し入れて硬化させます。
4層目・・・2層目と同じように花模様のフィルムを配置して、レジン液を薄く流し入れて硬化させます。2層目の花配置とずらすように配置します。
5層目~フレームの高さに余裕があれば、2層目、3層目のように、花と蝶の配置を繰り返して硬化していきます。
最終層・・・表面をぷっくりと仕上げるために、レジン液をたっぷりと乗せて硬化させます。
完全に硬化させたら、マスキングテープを剥がします。マスキングテープを剥がした後の曇りが気になる場合は、レジン液を薄くのばして硬化させるとツルツルでキラキラのレジンに仕上がります。

まとめ

UVレジンで奥行き感のあるパーツを作るポイントは、何層にも分けて重ねること。手間はかかりますが、完成度の高い仕上がりになります。パーツごとに硬化させて、層を重ねていくと、裏から見てもステキなレジンパーツにできあがります。
フレームやレジン液、イラストフィルム、封入パーツなど、全ての材料を100均で揃えることができます。封入パーツは、ネイルアート用のものもレジンに利用できるので、ネイルコーナーでお気に入りのパーツが見つかる可能性も。100均の色々な売り場で材料探しを楽しみましょう。

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