透明UVレジン液に着色する方法!色付けの注意点とコツとは?

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UVレジンに着色しよう

色付きのUVレジンは、とてもキレイで魅力的。自分でも好きな色のレジン作品を作ってみたくなるものです。
UVレジンに色を付ける時には、いくつかの注意点があります。
初心者でも簡単に着色をすることはできますが、反対に失敗をする人も多くいます。失敗しないポイントに注意して作業すれば、簡単に色付けができて、レジンクラフトが益々楽しくなります。

着色料には、粉末タイプや液体タイプなどさまざまな材料があり、レジン専用のものもあれば、代用できるアイテムもあります。
色々と試してみて自分に合った着色料を見つけましょう。

色付けの注意点

透明のUVレジン液に着色する際、たいていの人が失敗してしまうのが、色を濃く付け過ぎたということ。
UVレジンは、光(紫外線)に当てて硬化させるので、中まで光が届くことが重要なポイントなのです。
色が濃すぎると、光を通さないので、紫外線が中まで届きません。つまり、完全に固まらない硬化不良の状態となってしまうのです。
色付けする際は、光が通過できる程度の半透明の状態にしましょう。
そのためには、着色料を少量ずつ足していくことがポイント。つまようじの先端に着色料を少し乗せた程度から混ぜていきましょう。

そして、混ぜる際に気泡が入ってしまうことも、よくある失敗例です。激しくかき混ぜることはやめましょう。
しかし気泡に注意するあまり、混ぜ具合が足りないと色ムラができてしまいます。
作品のイメージによっては、色ムラが味を出すものもありますが、残念な結果にならないようにしっかりと混ぜ合わせましょう。
気泡が多くできてしまった場合は、つまようじでつぶしたり、表面に浮かび上がらせたりして取り除くことができます。また、エンボスヒーターを利用すれば、簡単に気泡を取り除くことができます。

色付けをしたレジンは、透明のUVレジン液を硬化させる時より硬化時間を長めにします。
着色されている分、紫外線が中まで届きにくくなっています。硬化時間が足りないまま触ってしまうと、表面に指の跡が付いてしまいます。
その場合は、再度、表面に透明のUVレジン液を薄く塗って硬化させましょう。表面がツルツルでピカピカのキレイな作品に仕上がります。
硬化時間は透明のUVレジンの時の倍の時間にすると安心です。

色付けをする際の注意点をまとめてみましょう。
・色を濃く付け過ぎない
・紫外線が通過できる半透明にする
・混ぜる時に気泡が入らないようにする
・ムラにならないようにしっかり混ぜる
・硬化時間は長めにする

まとめ

透明のUVレジン液に、好きな色や作品に合った色を付けていく作業はとても楽しいものです。着色材料にもさまざまな種類のものがあるので試してみましょう。
色付けをする際にはいくつかの注意点に気を付ければ、初心者でも簡単にカラフルなレジン作品を作ることができます。
色の濃さや硬化時間は重要ポイントです。気泡が入らないように注意も必要。
UVレジンは紫外線が当たることによって硬化するので、紫外線が中まで届くように半透明の状態をキープしましょう。裏側や左右からなど、あらゆる角度からUVライトを当ててみるのも硬化不良を防ぐポイントです。
オリジナルのカラフルなUVレジン作りを楽しみましょう。

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