クリアパステルカラーの着色料でUVレジンに着色する方法

パステルカラーの作り方

淡く明るいパステルカラーで半透明に着色するのは難しそうと思っている人は多いはず。
UVレジンは、紫外線を当てることによって硬化し完成するので、半透明に着色しなければ硬化不良となり内部が固まらない状態となってしまいます。
色を濃く付け過ぎると硬化不良の失敗をしやすくなります。
パステルカラーを作るには「ホワイト」を混ぜる必要があります。ピンクにホワイト、水色にホワイト、黄色にホワイト、といった具合にホワイトを混ぜることによって淡いパステルカラーになるのです。

NRクリアカラーのホワイト

日新レジンが販売しているUVレジン専用着色料のクリスタルレジン。
そのクリスタルレジンのNRクリアカラー「ホワイト」を使用すれば、半透明のパステルカラーレジンを作ることができるのです。
NRクリアカラーは、UVレジン専用の液体タイプの着色料。半透明の状態をキープしたまま着色することができる優れモノ。
しかも顔料でできているので染色料系の着色料より、退色(色があせること)しにくいという特徴があります。
着色料の品質によっては、経年劣化により黄ばんでしまったり、退色したりしてしまう場合も。
NRクリアカラーは、退色しにくい材料で作られているので安心です。

UVレジンに着色しよう

半透明のパステルカラーを作り出せるNRクリアカラーのホワイトを活用しましょう。
まず透明のUVレジン液にNRクリアカラーから選んだ色を1滴程混ぜましょう。そこにNRクリアカラーのホワイトを1滴程混ぜ合わせます。
気泡ができないようにゆっくりと丁寧に混ぜることがポイント。
色具合を見て、NRクリアカラーを追加しますが、薄めの方が硬化しやすいです。

NRクリアカラーのマゼンタとホワイトを合わせると、ピンクのパステルカラーになります。
オレンジとホワイトを合わせるとオレンジ系のパステルカラーに。レモンイエローとホワイトを合わせると、クリーム色のパステルカラーに。
ブルーとホワイトを合わせると、水色のパステルカラーになります。
NRクリアカラーで、可愛いパステルカラーのレジンを作ってみましょう。

ソフトタイプでも作ろう

UVレジンには、ハードタイプとソフトタイプがあり、ハードタイプは硬化するとプラスチックのように固くなります。ソフトタイプは、硬化してもゴムのような柔らかさが残ります。
このソフトタイプのゴムのような柔らかさを活かして、パステルカラーの可愛いグミを作りましょう。
食べてしまいたくなるほどの完成度に満足するはずです。小さいシリコン型を使えば、お菓子のグミのような仕上がりになります。
くれぐれも、小さいお子さんなどが口に入れないように注意して下さい。大人でも見間違えるほどの手触りや見た目の完成度は高いです。

まとめ

UVレジンでパステルカラーに着色するには、半透明にする必要があります。紫外線によって硬化するため、内部にまでしっかりと紫外線を照射する必要があるので、クリアなパステルカラーを出すのはなかなか難しいもの。
NRクリアカラーのホワイトを合わせれば、簡単に半透明のパステルカラーを表現することができます。
とても可愛いので、色々な型を使ってパステルカラーのUVレジンを作りましょう。ハードタイプでもソフトタイプでも魅力的な作品を作ることができます。

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