練り消しで簡単「雲レジン」の作り方!リアルに作るコツとは?

レジンアクセサリー

練り消しとは

練り消しは、練り消しゴムを略した呼び方で、消しゴムの仲間として文房具売り場に置かれています。しかし書いた文字を消す用途に使っている人は少なく、たいていは練って伸ばして遊ぶ文具としての用途が多いです。
画材を扱うお店では、練りゴムとして販売されていることが多く、用途はデッサン用の消しゴムです。使い方は、消しゴムのようにこすって文字を消すのではなく、上から押し付けるようにして黒鉛を取り除いていきます。
デッサンのように濃い鉛筆で薄く描かれた部分を細かく消すために利用します。

すっかり子供の遊び道具として定着している練り消しは、色もたくさんの種類のものがあり、ガムのような柔らかい触感で、粘土のようにつぶしたり練ったりして形を自由に変えることができます。
引っ張って伸ばすと、糸のように細く伸び、またまとめれば元の形に戻ります。何度でも形を変えられるので、文房具というよりは、子供の玩具として人気があります。
香り付きのものや、ラメ入りのものなど、さまざまな種類の練り消しがあり、100均でも手に入れることができます。
レジンクラフトでは、空にフワフワと漂う雲を表現することができる重要なアイテム。
意外なものでリアルな雲を表現できると、雲レジンがブームになっています。練り消しを雲に変身させる使い方を覚えて、ステキな雲レジンを作りましょう。

練り消しの使い方

雲レジンに使う練り消しは、画材として販売されている練りゴムより、子供用の文房具として販売されている練り消しの方が扱いやすく、上手くリアルな雲を作ることができます。
文房具店や、スーパーの文具売り場、100均でも販売されている白い練り消しを購入しましょう。
雲を作る前によく練ることがポイント。つぶしたり、引っ張ったり、たくさん練って柔らかくします。
練り消しをよく練ったら、引っ張って、フワフワの練り消しを下敷きなどの上に乗せていきます。
何回も繰り返して、固形だった練り消しをフワフワの綿のような練り消しにしましょう。
フワフワの練り消しを、つまようじやピンセットなどを使って軽くまとめます。つぶさないようにふんわりと、つまようじにまとわり付かせるように、まとまりを作っていきます。これが雲になるので、レジン液にふんわりと入れて使います。硬化させれば雲レジンの完成です。

雲をリアルに見せるコツ

雲レジンで、練り消し感を出さずにリアルな雲を表現するためには、練り消しを配置する場所がポイント。
レジンの表面に練り消しを配置してしまうと、どうしても練り消し感がバレやすくなってしまいます。モールドを使う場合は、底面が完成品の表面となるので、練り消しを下の方に沈めないようにします。
モールドの上部スレスレに配置すると、立体感が出て、リアルな雲を表現することができます。
練り消しを配置する場所を意識するだけで、練り消し感を隠すことができるので、試してみましょう。

まとめ

青い空にプカプカと浮かぶ雲を入れた雲レジンがブームです。子供が遊びに使う練り消しを使って簡単に雲を表現できるので作ってみましょう。
ポイントは、練り消しをよく練ることと、ふんわりと伸ばすこと。この伸ばした練り消しをつぶさないようにまとめることです。
そして、練り消しがレジン表面にならないように配置して、奥行きのある雲レジン作品を作りましょう。

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