粘土で作ったデコスイーツをUVレジンでコーティングする方法!

レジン 花

粘土の種類

デコスイーツを作る材料の一つに粘土があります。粘土にもさまざまな種類のものがありますが、デコスイーツに使いやすい粘土は主に、軽量粘土と樹脂粘土があります。それぞれの粘土を使って作ったり、二つをブレンドして作ったりと、色々な使い方ができます。

軽量粘土は、紙粘土として販売されていることが多く、材料は紙の繊維からできています。そのため、とても軽くて扱いやすい素材となっています。価格も安価で手に入れられて、100均でも販売されています。乾燥させると軽い仕上がりになりますが、耐久性は低く衝撃に弱い素材です。紙の繊維素材で作られているので耐水性も低くなっています。軽量粘土で作ったデコスイーツをバッグチャームやキーホルダーとして身に付ける場合は、ボロボロと崩れやすいのでUVレジンでコーティングして耐久性をアップさせましょう。レジンでコーティングすると、耐水性も上がるので多少の雨に濡れても壊れることがなくなります。

樹脂粘土は、樹脂風粘土としても販売されています。乾燥させると弾力のある硬さに固まり、耐久性は高い粘土です。価格は軽量粘土と比べると高く、透明度のある素材のものも販売されているので作品のイメージに合わせて選びましょう。完全に乾燥させるまでに時間がかかりますが、乾燥後はしっかりとした耐久性のある仕上がりになります。

UVレジンでコーティングする方法

紙の繊維で作られた紙粘土はとても軽量で扱いやすく、成形も着色も簡単にできるので、手軽にデコスイーツを作ることができます。しかし、乾燥させた作品の耐久性は低く、耐水性も低いというデメリットがあります。
軽い素材で出来ているので、バッグチャームやストラップとして持ち歩くにはとても便利。しかし衝撃に弱く、雨などの水分にも弱いので、バッグの外側などの雨が当たる場所には向いていません。カバンの中で揺られてボロボロになってしまったということも。

軽量粘土で作ったデコスイーツの強度をアップさせるには、UVレジンでコーティングするという方法があります。水分を通さず耐水性もアップさせることができるので、雨の日に少しくらいの水滴が付いてしまっても問題ありません。せっかくのデコスイーツを守るために、UVレジンでコーティングしましょう。
UVレジンでコーティングする方法はとても簡単で、出来上がった軽量粘土製のデコスイーツの周りをUVレジンで覆って、UV(紫外線)に当てるだけ。太陽光の紫外線でも硬化しますが、UVライトがあると短時間で硬化させることができます。
注意点としては、中の軽量粘土を十分に乾燥させておくということ。完全に乾燥したら、UVレジンでコーティングして、耐久性と耐水性をアップさせましょう。

まとめ

デコスイーツを作る粘土は、軽量粘土や樹脂粘土などの種類があります。それぞれの特性を活かして、作品のイメージに合わせて材料を選びましょう。
軽量粘土は、軽くて扱いやすい材料ですが、耐久性、耐水性が低く壊れやすくなっています。表面をUVレジンでコーティングすれば、雨の日でもバッグチャームとして身に付けられます。UVレジンは、耐水性や耐久性をアップさせてくれる素材なのです。

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