海?宇宙?あなたが好きな風景をレジンに閉じ込めよう!

 アイディア次第で何通りもの作品が作れるのがレジンの魅力

レジンクラフトは、レジン液自体に色がついているものもありますが、買うことができる店がまだ限られているので、レジン液にカラーパウダーを混ぜたり、ラメを混ぜたり、マニキュアを混ぜたりして色を作っていきます。空をイメージしても、青空、夕焼け、星空。海も海岸、海原など色や素材によっていろいろな模様を描くことができます。今回は特に人気の星空と海岸の作り方を記載していきます。

マニキュアがなくても宇宙塗りっぽくすることができます。

ラメや細かいカラーサンドを使うことで、レジンクラフトの模様の中でも人気のある宇宙塗りのような模様を作ることができます。材料と作り方を記載しますので、参考にしてみてください。

<材料>

・シリコンモールド

・青系と金銀のラメ

・マットさを出したい場合は細かい水色のカラーサンド

・ハードタイプのUVレジン液

<作り方>

1.シリコンモールドにレジン液を薄く、均等に伸ばし、固めます

2.金か銀のラメをほんの少し、線状に散らします。

3.レジン液を入れて2のラメがあまり広がらないように静かに均等に全体に行き渡るように伸ばして固めます。

4.青いラメを多めに、金銀のラメ、水色のカラーサンドとレジン液を混ぜながら型全体に伸ばして固めて出来上がりです。

もし、マットな感じが嫌なときはカラーサンドは入れず、青いラメだけを入れます。

ラメやカラーサンドとレジン液が混ざると、粘度が出てきて固まってきます。型の中でグルグル混ぜながら広げていってもいいですが、紙コップがあったらその中にラメ、カラーサンドとレジン液を入れて混ぜてから型に入れて広げていってもいいです。

数あるラメの中でもお得なのはダイソーの6色セットです。青のラメは必須アイテムなので、青いラメが入っているものを選んでください。

コツとしては金銀のラメを入れすぎないことです。多めに入れてしまった時はレジン液と混ぜるといいアクセントになります。

次は海岸を閉じ込めてみよう!

空の次は海に行きましょう。こちらもレジンの模様の中で人気のある模様です。今回は最低限の材料で作りますが、パールのような小さなビーズを入れてもおしゃれです。

<材料>

・型(今回は底なしの空枠を使いました。)

・ハードタイプのUVレジン液

・濃い青と少し薄めの青のカラーサンド

・クリーム色のシェルパウダー

・白か銀色のラメ

<作り方>

1.空枠の模様のないほうにマステを貼ります。しっかり貼らないとレジン液が漏れてしまうので置いた後、手に持って、しっかり枠にマステをくっつけます。

2.レジン液を薄く伸ばし、固めます。

3.濃い青のカラーサンドを上4分の1ぐらいに乗せます。

4.レジン液を垂らします。砂と混ざると砂が固まるので隙間ができたら少しずつ砂とレジンを足して、混ぜながらなるべく上のほうに色が固まるように寄せて、隅の方に隙間ができないように伸ばしていきます。

5.次に4の下に4よりは少し広めに薄めの青のカラーサンドを同じようにレジン液となじませながら伸ばしていきます。ここでも両側の縁に隙間ができないように注意しましょう。きれいなグラデーションにするコツは、濃い青の下の部分と、薄い青の上の部分を少しだけかぶせて、竹串で軽くクルクルっと混ぜることです。

6.ここで一度、LEDライトで硬化させます。少しベタベタしていても作業できますが、なるべくきちんと乾かしたほうが次の作業が楽になります。

7.そうすると、下の部分4分の1ぐらいのところが空くのでそこにレジン液を少量落として伸ばし、シェルパウダーを置きます。クッキリ分けてもいいですし、5の砂の上にかぶせてもいいです。もっと海岸の雰囲気を出したいときは、シェルパウダーの上のほうにもう一度レジン液を薄く伸ばし薄い青のカラーサンドを乗せます。この時シェルパウダーに掛かり過ぎないように気を付けてください。砂浜の部分が減ってしまいます。薄い青のカラーサンドが多すぎてしまった場合は薄く伸ばしてもう一度、少しずつシェルパウダーを置いていきます。シェルパウダーは1粒が大きいのでその1粒で雰囲気が変わります。

8.UVライトで硬化させたら、全体に薄くレジン液を伸ばし、ほんの少し白か銀色のラメを全体にまんべんなく散らします。砂浜のキラキラした感じを出すためです。

9.硬化したら、マステを剥がします。すると裏側がマステののりで曇るので、レジン液を隅々まで薄く伸ばしてもう一度硬化させます。この時、透明のマニキュアをレジンを塗る前に塗るとよりツヤが出ます。

海岸を表現するとき、ちょっと難しいのは7番の作業です。あまり大きくない型の中だとより細やかな作業が必要になるので、慣れるまでは大きめの型で作ってみるとやりやすいと思います。最初は上手にできないかもしれませんが何度か作ってスキルアップを目指していきましょう。

レジン  レジン