海塗りUVレジンで水面と波の簡単作り方!材料と使い方を紹介

アクセサリー

海塗りとは

UVレジンで宇宙を描く宇宙塗りが人気ですが、海を描く海塗りの技法も同じように人気があります。
海塗りとは、UVレジンで爽やかな海を表した作品を作る方法で、波の模様を出すところが特徴的です。
海岸をイメージさせる貝殻パーツなども利用して、海の流れるような水面をUVレジンで表す技法なのです。
徐々に深くなっていく海を色のグラデーションで表したり、砂浜をシェルパウダーで表したりとさまざまです。
宇宙塗りに慣れてきたら、海塗りにも挑戦してみましょう。

水面の作り方

海塗りに利用される水面の出し方は、UVレジン液とマニキュアを使います。レジン液は、カラーと透明の両方を使って、水面を表現します。
簡単なミール皿を使った水面の作り方を紹介します。マニキュアをたくさん使うので、換気をしながら作業しましょう。

材料

・ミール皿
・透明UVレジン液
・カラー顔料ホワイト
・マニキュア(青・水色・シルバーラメ)

作り方

  1. ミール皿にマニキュアを塗っていきます。青と水色をまだらに塗ったりストライプに塗ったりと自由に塗っていきます。濃い方から薄い方へとグラデーションに塗っていくと、海の深い方から浅い方へと移っていく様子を表すことができます。
  2. よく乾かしたら、シルバーラメのマニキュアを薄く塗っていきます。ここでのラメは薄く塗ることがポイントです。
  3. マニキュアを完全に乾燥させます。マニキュアを完全に乾燥させるには、1日放置した方が確実です。少なくとも数十分~数時間は置いた方が失敗は少ないです。マニキュアが完全に乾いていないと、硬化したレジンに亀裂が入ったり割れたりする可能性が高くなります。
  4. マニキュアが完全に乾いたら、ホワイトに着色したレジン液を入れます。ホワイトのレジン液はごく少量で薄くのばす程度に流し入れることがポイントです。あまり大量に入れてしまうと、下地の青の色が出なくなってしまいます。ミール皿の端の方には、つまようじなどでのばして全体に行き渡らせましょう。
  5. 透明のUVレジン液を、1滴ずつ垂らしていきます。垂らした部分だけ丸く水玉の模様ができるので、つなげないように離して垂らしていくことがポイント。水玉の枠だけが白く残るように、水玉と水玉を離して重ならないように1滴ずつたらしていきましょう。レジン液を多く垂らすと大きい水玉、少なく垂らすと小さい水玉になるので、大小さまざまな水玉を作ると自然な水面らしい模様になります。
  6. UVライトまたは太陽光の紫外線に当てて硬化させます。ホワイトの部分は硬化に時間がかかるので、普段より長めに硬化時間を取ります。
  7. 完全に硬化したら、表面がぷっくりと盛り上がるようにレジン液を全体に流し入れます。
  8. UVライトまたは太陽光の紫外線に当てて硬化させます。完全に硬化したら海の水面模様レジンの完成です。

まとめ

UVレジンで表す宇宙に限らず、海の模様も人気があります。海塗りと呼ばれる技法は、水面の模様を表す塗り方だけではなく、海の深さを色のグラデーションで表す塗り方もあります。慣れてきたら貝殻やシェルパウダーを使って、更に本格的な海塗りに挑戦してみましょう。
爽やかな海のブルーと、白い砂浜の作り方をマスターして、オリジナルのレジン作品をたくさん作りましょう。

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