氷レジンの作り方!シリコンモールドとソフトレジンを使う方法

氷レジンの作り方

透明感のあるレジンで作った氷は、とてもリアルでデコスイーツパーツとしてピッタリの質感です。氷型のシリコンモールドを利用したり、キューブ型のシリコンモールドを利用したりと、色々な方法で氷レジンを作ることができます。
実物の氷を作るプラスチック容器では、UVレジンを作ることはできません。硬化した後に、シリコンのような柔らかい素材の場合は、型から取り外すことができますが、プラスチック製の製氷皿では、UVレジンを硬化した後に取り外すことができないのです。

シリコン型以外の方法

氷レジンを作る方法は、氷型のシリコンモールドを使わない方法で作ることも出来るのです。素材に、UVレジンのソフトタイプを使う方法です。
UVレジンのソフトタイプは、紫外線に当てて硬化した後も柔らかさの残る質感に仕上がります。柔らかいので曲げることも、自由な形にカットすることもできるデコパーツに向いている素材です。

ソフトレジンで氷レジンを作る場合は、どんな形のシリコンモールドを利用しても、硬化後に自由にカットして形を変えることができるのです。きちんと形の整った氷レジンは作れませんが、乱切りにしたロックアイスを簡単に作ることができます。
どんな形のシリコンモールドでも、ソフトレジンを型から外して、乱切りにすれば、ロックアイスレジンの完成です。ミニチュアグラスに入れる場合は、カット面を外側に見えるようにするとリアルな氷に見えるので試してみましょう。

アイスコーヒーレジンの作り方

涼しげな氷のたくさん入ったアイスコーヒーもレジンで作ることができるのです。
ミニチュアグラスに、ソフトレジンをカットして作った氷を入れて、アイスコーヒー色に着色したレジン液を入れて硬化させます。アイスコーヒー色に着色するには、クリア色のブラウンに少しだけブラックを足します。様子を見ながら色合いを決めましょう。ブラックもクリア色の着色料を使用すると、アイスコーヒーの透明感を出すことができ、中に入れたソフトレジンの氷の姿も見えるようになります。

下の層は、レジン液のみで硬化し、半分くらいから、氷パーツも入れて、少しずつ硬化していきましょう。できるだけ薄くレジン液を入れたところに氷パーツを並べていくと配置を決めやすくなります。なるべくミニチュアグラスの外側に氷パーツを並べて見えるようにすることがポイント。配置を決める時には、レジン液より氷パーツが飛び出していても大丈夫です。配置した場所で氷パーツが硬化した後に、隠れるくらいにレジン液を注げばアイスコーヒーの中に氷が入ります。
ミニチュアグラスに合う細いストローがあれば、最後に差し込んで硬化させると、よりリアルなアイスコーヒーレジンに仕上がります。

まとめ

色々なスイーツデコにも使える氷レジンは、氷の形のシリコンモールドがない場合にも、ソフトレジンを使って簡単に手作りすることができます。ソフトレジンは、硬化後も自由な形にカットできるのでとても便利。どんな形のシリコンモールドで硬化したものでも、乱切りしてしまえば簡単に氷レジンになるのです。
カラーに着色したレジンで作ったジュースやアイスコーヒーに入れて、リアルな飲み物を作りましょう。

レジン  レジン