デザインが豊富!レースペーパーに描かれている模様を活かすレジン作品の製作方法

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手軽でデザイン性が髙いレースペーパー

レースペーパーは、レース模様を打ち抜いた紙を指します。丸型が多いのですが四角型もあり、プレゼントなどのラッピング、お菓子の敷物やコースターとして使用されています。安価なものから高価なもの、シンプルなものから凝ったデザインのものまで種類は豊富です。イルミネーションなどの照明器具を包むと、部屋の雰囲気をがらりと変えることができます。ネットなどで様々な使い方が紹介され、用途はいろいろと広がります。その中で、レジン作品にも取り入れられています。最近では、100円ショップでも販売しているので、手軽に入手できる材料となり、レースペーパー・レジンの人気は高まっています。それでは、このレースペーパー・レジンの製作方法について説明していきます。

レースペーパー・レジンのフラワーネックレス作品例

レースペーパー、マニキュア、丸カン、ネックレス金具を用意します。レースペーパーの花の模様を切り取ります。切った2枚を両面が表になるようにボンドで貼り合わせます。この花を何枚か作ります。両面に好きな色のマニキュアを塗り乾かします。レースペーパーはレジン液を吸収すると紙が透けるので、表面にマニキュアやアクリル絵の具を塗ります。紙の白を活かす場合は、白いマニキュアを塗ります。マニキュアが乾いたらレジン液を塗り、UVライトを照射します。表、裏と順にこの工程を繰り返します。中心となる花が一番上になるように弓なりに重ね、接合部分にレジン液をつけてUVライトを照射して固めます。花の連なりの両端にチェーンを通して、丸カンで留め、ネックレス金具とつないで完成です。

レースペーパー・レジンのフラワーピアス作品例

レースペーパー、チェーン付きパールビーズやコットンパールビーズ、丸カン、ピアス金具を用意します。レースペーパーの花の模様を切り取ります。切った2枚を両面が表になるようにボンドで貼り合わせます。この花を2枚作ります。両面を好きな色のマニキュアで塗り乾かします。レースペーパーはレジン液を吸収すると紙が透けるので、表面にマニキュアやアクリル絵の具を塗ります。紙の白を活かす場合は、白いマニキュアを塗ります。マニキュアが乾いたらレジン液を塗り、UVライトを照射します。表、裏と順にこの工程を繰り返します。出来上がった花に丸カンを付けて、パールビーズやコットンビーズつなげます。ピアス金具も取り付けて完成です。

レースペーパー・レジンのバードブローチ作品例

中心にレースがないレースペーパー、色画用紙、アクリル絵の具、ブローチ金具を用意します。雑誌や図鑑の鳥の画像を、ブローチにしたい大きさにコピーし型紙とします。この型紙に合わせて裏用の色画用紙を切ります。この切り抜いた画用紙で、羽根などのレースペーパーを活かしたい部分の形にレースペーパーを切ります。このレースペーパーに好みの色をアクリル絵の具で塗ります。画用紙とレースペーパーをボンドで貼り合わせます。ボンドが乾いたら、レジン液を塗り、表、裏の順にUVライトを照射します。好みの厚みになるまで、レジン液を塗ってUVライトを照射します。その後、ブローチ金具を付けて、レジン液を塗って固めます。これで完成です。

まとめ・軽さを活かしたアクセサリーに

レースペーパーの模様を活かすことで、趣が変わったレジン作品ができることがわかります。動物などのいろいろなモチーフのアクセントとして、組み合わせても、オリジナリティーにあふれるものが作れます。レースペーパーは、手軽に手に入り、ハサミやカッターで繊細に切り抜くことができるので、デザインの自由度が高いと言えます。自分が思い描いているイメージを形にしやすいの特徴的です。しかし素材が紙なので、2枚を貼り合わせたり、レジン液を塗り重ねて厚みを作ったりする必要があります。いずれにしましても、軽い素材なので、ピアスなどにも適しています。レースペーパーでレジン作品のイマジネーションの幅が広がるはずです。

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