大人気の宇宙塗りレジンに暗闇で光る蓄光パウダーを入れてレジンで自分だけの宇宙を作ろう

蓄光パウダーとは何か

蓄光パウダーとは、太陽光や蛍光灯の光をあてることにより光を蓄え、暗闇で蓄えた光により自ら光ることができるものです。光の強さや光り続けることができる時間は、あてた光の強さや量、時間により変わってきます。蓄光パウダーには色がついたものが取り扱われているので、明るいところで見ると普通の色付きのパウダーを乗せているだけのように自然に見えるのも特徴です。この蓄光パウダーをレジンに取り入れるととても綺麗な作品ができます。鉱石に蓄光パウダーをつかえば光る鉱石をつくるなど色々なことにつかえます。今回は安定的な人気をもつ宇宙塗りに蓄光パウダーを使用したつくり方をご紹介していきたいと思います。

宇宙塗りに蓄光パウダーを取り入れるには

●用意するもの●レジン液、蓄光パウダー、ミール皿、マニュキュア、爪楊枝、好みのパーツ

蓄光パウダー以外にも、粒の粗い粉状の蓄光顔料も販売されています。粒が大きければその分暗闇で光ったときも粒状に光るので銀河のようにしたい宇宙塗りに使用する蓄光顔料は蓄光パウダーがおすすめです。

マニュキュアは青色をベースに揃えましょう。水色のラメ入り、ネイビー、パールがかった白色、紫を何色か用意するとより宇宙っぽさが表現できます。全部のマニュキュアをラメ入りにしてしまうと、蓄光パウダーを置いたときにラメが多すぎてしまうので加減してください。

①下地としてミール皿全体に白のマニュキュアを塗ります。白を下地に塗ることにより他の暗いマニュキュアの色の発色をよくしてくれる効果があります。

②暗い色から明るい色にかけてグラデーションになるように塗っていくと仕上がりが綺麗です。ネイビーなどの1番濃いマニュキュアを片隅に少し置き徐々に広げていくように水色、紫などのマニュキュアを塗っていきます。色の境目は爪楊枝などでなじませて自然なグラデーションをつくります。

マニュキュアを厚塗りしてしまうと中の方が乾かなくなってしまいます。その状態で硬化してしまうと、硬化不良になることがあるので厚塗りしたい場合は何層にも分けて塗り重ねるようにしてください。

③マニュキュアを完全に乾かします。マニュキュアが完全に乾いたらレジンに蓄光パウダーを混ぜ全体を光らせたい場合は全体に、銀河の様にしたい場合は光らせたい部分に蓄光パウダーを混ぜたレジン液を置いていき硬化させます。

④③が硬化できたら、好みのパーツを置きレジン液を流し込み硬化させます。パーツが隠れるまで繰り返せば完成になります。

蓄光パウダーを使用する際の注意点

蓄光パウダーは量が少なすぎると光らない場合があるので気持ち多めにつかいましょう。UVレジンの場合蓄光パウダーを混ぜたレジンを流し込むときは、必ず厚塗りにならないように、厚くしたい場合は薄塗り、硬化を繰り返して何層にもして重ねていくようにしましょう。UVレジン液は紫外線が届く範囲しか硬化できませんので、蓄光パウダーを混ぜたUVレジン液は硬化しにくくなっているので、硬化不良になる可能性がありますので注意してください。蓄光パウダーをつかえば幻想的な作品をつくることができます。最初はうまく光らせることができず難しいと思いますが、チャレンジしてみてください。

レジン  レジン