宇宙塗りでレジンの中に満天の星空を詰め込もう!

大人気だけどちょっと難しそう!私にも宇宙塗りってできる?

確かに、宇宙塗りはレジンの模様の中でも難易度は高めです。しかし、きちんと道具を揃えて練習を重ねていけば必ずできます。今回は宇宙塗りに必要な基本的な道具と作り方、星の役目をしてくれるパーツのご紹介をしていきたいと思います。

宇宙塗りの模様の付け方は1通りだけではありません。

宇宙塗りというと、マニキュアを使うやり方が多く紹介されていますが、実は他にも違う道具を使って宇宙塗りを表現することができるんです。今回は、マニキュアで作る宇宙塗り以外の方法のうちの一つを取り上げ、必要な道具と作り方を記載していきます。

<アクリルパウダーとラメで作る宇宙塗り>

青系のアクリルパウダーとラメを駆使して作る宇宙塗り。パウダーは商品や量によってクリアな色付けになることもあります。もしマットな色付けで宇宙塗りの模様を作りたい場合はパウダーを多めに使いましょう。また、ラメは1色だけでなく何色か準備しておくとアクセントをつけることができます。

<ラメとアクリルパウダーを使った宇宙塗りに必要な物>

・ハードタイプのUVレジン液

・ミール皿や空枠など好きな型

・青系のアクリルパウダーを2~3色

・金銀、赤、茶色に近い色などを何色か

※あると便利な道具

・紙コップ

・竹串

・好きなチャーム

<作り方>

1.底に薄めに透明のままのレジン液を均等に流し込んで固めます。

2.硬化したら、紙コップにレジン液と濃い青のアクリルパウダーを入れてレジン液にパウダーをなじませます。色が付いたら、全体的にキラキラ感が欲しい場合は銀のラメを少しずつ入れて混ぜていきます。シリコンモールドで作る時は、この作業は次の工程で行います。

3.ミール皿と空枠の場合は2で作ったレジン液を型に流して固めます。シリコンモールドを使うときは先に透明なレジンを薄く伸ばしながら入れて、チャームを入れ固めます。

4.ミール皿と空枠で作る時は3が固まったら全体の真ん中あたりに横に少し斜めに線を引くように薄い青のアクリルパウダーを置いていきます。この時あまりたくさん置かないように注意しましょう。そして金か銀のラメを少量乗せ、薄い青のアクリルパウダーとラメがまんべんなく混ざるように竹串でクルクルと混ぜていきます。線が広がらないように慎重に作業しましょう。その作業が終わったら透明のレジン液を流し込み、薄い青の線が崩れないように優しく伸ばしていきます。そして硬化させます。

シリコンモールドで作る時は3が固まったら4の工程を先に行い、透明のレジン液を薄く流し入れ、薄い青の線以外の濃い青の部分に星空をイメージしながらラメを散りばめます。硬化させたら、2の要領で作ったレジン液を少しずつ伸ばしていきます。

5.ミール皿と空枠で作る時は上記工程の、ラメを散りばめ、硬化させる作業を行います。その上に縁一杯までレジン液を流し込み、チャームを入れ、硬化させて出来上がりです。空枠で作る時は裏側にもレジン液を塗り、硬化させましょう。

シリコンモールドで作る時は透明なレジン液を縁一杯まで流し込んで硬化させて出来上がりです。

ミール皿と空枠を使う時とシリコンモールドを使う時では作業の仕方が上下逆になるので注意しましょう。

星の役目をしてくれる道具はラメが特に便利です。

キラキラ感を出すためにとっても大事な役目を担っているラメは、宇宙塗りをする時にも星が散りばめられている夜空のような雰囲気を作るのにもピッタリです。そのほかに星の役目をしてくれるものは

・メタルサンド

・細かめなクラッシュシェルやホログラムのホワイトやグレー色

・小さ目なガラスチップ

・スパンコール

などがあります。どんな宇宙ができるか色々な道具を使って試作を重ねてみてください。

レジン  レジン