初心者にも簡単!ミール皿を使ったUVレジン基本の作り方を紹介

レジンアクセサリー

UVレジンとは

UVレジンとは、元々は液体のUVレジン液がUV(紫外線)に当たることにより固まる不思議な樹脂のこと。
ガラスのような透明感があり、ハンドメイドに利用されて人気です。
便利なUVライトを使えば、3~5分で硬化させることができますが、日光に当てるだけでも硬化させることができます。日光の場合は、天候にもよりますが、5~30分かかってしまうことも。そして夜の作業では、翌日まで硬化できないというデメリットも。
UVレジンでハンドメイドを楽しむためには、早く硬化できて天候や作業する時間帯に左右されないUVライトが一つあると便利です。

ミール皿とは

ミール皿とは、レジン液を流し入れて、そのまま硬化できるアクセサリーパーツ。少量のレジンで作品を作ることができ、チャームなどのベースとなる材料です。
たいていは、丸カンやバチカンなどの金具を取り付けられるように輪の部分が付いているのでとても便利。
チェーンなどを取り付けて、レジンアクセサリーを作りましょう。

材料

・ミール皿
・UVレジン液
・台紙用ペーパー(背景となる部分なのでお好みのイラストや柄のもの)
・接着剤
・フィルムやパーツ(中に埋め込むラインストーンや文字などのフィルム)
・UVライト(ない場合は日光に当てる)
・ピンセット
・つまようじ

作り方

  1. ミール皿の形に合わせて台紙となるペーパーをカットします。キレイに形を合わせるコツは、ミール皿にペーパーを乗せて、つまようじや指(爪)などで押し込んで跡をつけると、カットする位置がわかりやすくなります。
  2. ペーパーの裏面に接着剤を薄くぬり、ミール皿の底面に貼り付けて、しっかりと乾燥させます。
  3. お好みで、イラストや文字入りのフィルムやラインストーンなど、パーツをピンセットで配置します。
  4. レジン液をゆっくりと流し入れます。つまようじを使って隅々までレジンが入るようにしましょう。気泡ができてしまったら、つまようじで取り除くことができます。つぶしたり、表面に浮かび上がらせて気泡を取り除きましょう。
  5. UVライトに入れて硬化させます。大きさや厚みによって2~5分間UVライトに当てます。日光に当てる場合は、5~30分間しっかりと当てて硬化させましょう。日光の強さによって硬化時間は変わります。様子を見ながら完全に硬化させましょう。その際、ゴミやホコリが付着しないように注意が必要です。
  6. 完全に硬化したら、仕上げに再び表面に少しのレジン液を流し、つまようじを使って薄くのばします。光沢があり立体的にぷっくりとした作品に仕上がります。
  7. 再びUVライトや日光に当てて硬化させて完成です。

まとめ

ミール皿には、ヒモや鎖などを取り付けられる輪の部分が付いていることがほとんど。UVレジン液を硬化させてできた作品を、そのままレジンアクセサリーとしておしゃれに使うことができるのでとても便利。
基本的な作り方を覚えておけば、お好みのパーツを埋め込んだり、色を付けたりしてアレンジすることができます。硬化した後に再度、表面にレジン液を薄く塗り、立体感と光沢を出すことがポイント。
ミール皿を使った基本のレジンアクセサリーの作り方で、初心者でも簡単にオリジナルのレジン作りを楽しむことができるので、ぜひ挑戦してみましょう。

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