初心者にも簡単!UVレジンパーツの基本的な作り方と材料とは

レジンアクセサリー

UVレジンとは

UVレジンとは、UVレジン液という液体が、紫外線に当たると個体に固まるという不思議な樹脂。
UVライトを持っていなくても、太陽光から出る紫外線で硬化させることができるという手軽さも。
型に流し入れたり、ミール皿のようなパーツに直接流し入れたり、レジン同士やパーツ同士の接着剤としても使うことができます。
また、ヒートンなどの接合金具を取り付ける際の接着剤としても便利。
ガラス製品のような透明度があり、初心者でも手軽にハンドメイドを楽しめることから、とても人気があります。

シリコンモールドを使う基本的な作り方

シリコンモールドは、レジン液を流し込むだけで簡単にオシャレなレジンパーツを作ることができる型枠です。
モールドごとUVライトに入れて硬化させることができるので、初心者でも取り扱いが簡単。
シリコンモールドを使って、中にラインストーンとフィルムを埋め込む基本的な作り方を紹介します。

材料

・シリコンモールド
・UVレジン液
・ラインストーン
・フィルム(文字やイラストが入ったもの)
・UVライト(なければ太陽光のある明るい日中に作業します)
・ピンセット
・つまようじ

作り方

  1. シリコンモールドにUVレジン液を半分程度まで流し入れます。気泡ができてしまったら、つまようじを使って取り除きましょう。
  2. ラインストーンとフィルムをピンセットで丁寧に配置します。シリコンモールドの底面が作品の表面になるので、フィルムの向きは裏向きになるように配置しましょう。紫外線に当てるまで固まらないので、配置はやり直すことができます。ベストな位置にしっかり配置しましょう。(直射日光の当たらない場所で作業してください)
  3. UVライトに入れて硬化させます。2~3分程度UVライトに当てます。ない場合は、太陽光の紫外線に当てて硬化させます。この場合は少し長めに5~30分程度、直射日光に当てます。天候により硬化時間に差が出てしまいます。ホコリやゴミなどが付着しないように注意しましょう。
  4. 硬化したら、再びレジン液をシリコンモールドの上部まで流し入れます。こぼれないように注意しましょう。
  5. UVライトに入れて硬化させます。または、太陽光に当てて硬化させます。
  6. UVレジンが完全に硬化したら、シリコンモールドから取り外します。強い力を入れて無理に曲げたりすると破損の原因になるので、優しい力で加減しながら取り外しましょう。
  7. 作品の表側に(シリコンモールドの底面だった面)つまようじを使って、UVレジン液を薄くのばします。
  8. UVライトに入れて硬化させます。または、太陽光に当てて硬化させます。
  9. 完全に硬化したら完成です。硬化不良の状態で触ってしまうと、指の跡がついてしまいます。その場合は、表面にUVレジン液を薄くのばし硬化させましょう。

まとめ

紫外線に当てるだけで固まる不思議なUVレジン液。100均でも購入することができるので、手軽にハンドメイドを楽しむことができます。
透明のUVレジンの中にラインストーンを埋め込んで、キラキラとオシャレなレジン作品を作りましょう。
レジンクラフトに必要な、ラインストーンやフィルムなどのパーツも100均でさまざまな種類のものを揃えることができます。
お好みのパーツを見つけて、オリジナルのレジンパーツ作りを楽しみましょう。

レジン  レジン