今脚光を浴びている!手軽に作れるUVレジン・クラフトの簡単レシピの数々

アイデアが形になるレジン・アクセサリー

ここ数年、ハンドメイド作品を発表するサイトや販売するサイトが増えています。そんな中、ハンドメイドへの関心が高まり、特に人気なのが「UVレジン」と言えます。これは、好みのパーツを封入して固めたり、型に流し込んだり、パーツなどを接着して簡単にアクセサリーが作れる人気の素材です。自分のアイデアが形になる女性に人気のクリエイティブな趣味になります。始めるにあたって必要なUVレジン液やパーツセットなどは、100円ショップで手に入るので気軽に始められます。UVレジンは、当初は液体で、UVライトなどの紫外線を当てると透明に固まる樹脂です。硬化時間が短く透明度が高いハードタイプと、弾力性や柔軟性に富むソフトタイプがあります。この他には、100円ショップで扱っていない紫外線を当てず主剤と硬化剤を混ぜて固める2液タイプがあります。それでは、この今人気のレジンの簡単レシピについて説明していきます。

宇宙塗りレジンアクセサリーのレシピ

レジンアクセサリーで比較的よく目にするものに、宇宙をイメージさせる宇宙塗りと言うものがあります。これは、数種の青系マニキュア、ラメなどのキラキラ感があるパーツ、好みのデコパーツ、ミール皿などを用意して作ります。土台となる好みのミール皿にマニキュアを濃い色から順に塗布します。隙間にラメ入りマニキュアを塗り境目を爪楊枝などでぼかします。マニキュアを塗り終えたらラメをお好みで乗せます。乾燥させてレジンを塗り重ね、好きなデコパーツを乗せます。その後、紫外線に当てレジンを硬化させます。UVライトなら5分、日光ならば30分程度で固まります。レジンを固める工程を2~3度繰り返すと、立体感が生まれます。

厚みのあるレジンアクセサリーのレシピ

時計の歯車などをモチーフにしたチャームは、簡単に作れるレジンアクセサリーの一つです。お好みのフレームパーツとモチーフパーツ、着色用顔料を用意して作ります。シリコンマットの上にフレームパーツを置き、UVレジン液を全体に流し込みます。シリコンマットに乗せたままUVライトを約5~8分照射します。固まったらその上に重ねたいパーツを配置しUVライトを約5~8分照射します。紙の上にレジン液を少量出し少量の顔料を混ぜて着色用のレジン液を作ります。硬化したレジンの上から、着色用のレジン液を乗せUVライトを約5~8分照射します。固まったら、次のお好みのパーツを配置し、これを繰り返します。フレーム枠ギリギリまでUVレジン硬化させたら、最後に乗せたいモチーフパーツをつけてUVライトを約5~8分照射します。何層にも重ねて厚みを作ります。

プラバンを活用したレジンアクセサリーのレシピ

花をあしらったイヤリングも簡単に作れるものの一つです。プラバン、油性マジック、アクリル絵の具などを用意して作ります。プラバンを楕円や花型に使いたい大きさにして切ります。油性マジックなどでイラストや文字を書きます。マニキュアで着色しても良いです。お好みで穴をあけたりします。オーブントースターでこれらのパーツを加熱して縮めたりします。花型のプラバンは硬くなる前にトースターから取り出し真ん中をピンセットで押さえると花のよう成形できます。好みに応じて分厚い本や辞書などで押さえ平らに成形します。その後レジン液を乗せてUVライトで硬化させます。レジンパーツの裏にイヤリングパーツを付ければ出来上がりです。

まとめ・作り込む楽しさがある

レジンクラフトには、つややかな光沢感や、ステンドグラスのような透明感などがあり、とても魅力的と言えます。必要とされるレジン液や顔料が簡単に手に入り、パーツも簡単に購入できることがわかります。自分が思い描いているイメージを手軽に形にでき、アクセサリーとして、自分の作品を活用できる点があります。基本的な作り方は簡単なのですが、コラージュやコーティングなどの多彩な表現方法があり、極めようとすると奥が深いものでもあります。きれいに仕上げるコツを知れば、楽しさが増し、着実にテクニックをステップアップさせることもできます。自分なりの世界観を立体的に表現したり物語性を持たせることもできます。UVレジンは、作り込む楽しさが詰まったハンドメイド・クラフトと言えます。

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