レジンクラフトによく使われるUVレジン液は主に2種類!

基本のUVレジン液のタイプはソフトとハード。

まずはレジンクラフトの基盤になるレジン液。透明の色がついない物はハードタイプとソフトタイプの2種類があります。それぞれのメリットとデメリットを挙げてみます。

 ソフトタイプのレジン液のメリット・デメリット

<メリット>

・メーカーにもよりますが、基本的にはクニクニっとグミの様に柔らかく、自分で切って好きな形を作ることができる。

・布などに塗って使えるので腕輪など、ハードタイプとはまた違ったレパートリーが広がる。

<デメリット>

・柔らかいので使える型が限られる。また、取るときに注意しないと割れてしまうことも。

ソフトタイプのレジン液で型を取りたいときは、シリコンモールドを使うか、型を使わずシリコンのバッドやシートの上に使う分だけ流し、カッターで切っていくという手法もあります。クッキングシートもシリコンでできているので、適当な大きさに切って、その上にレジン液を流して固めることもできます。

・パーツや金具を取り付ける時の穴開けにも注意!

あまり小さな型にして、ドリルなどで穴を開けようとすると割れてしまいます。ソフトタイプのほうはある程度大きく型を取ると、パーツや穴を取り付ける時には安心です。

ハードタイプのレジン液のメリット・デメリット

<メリット>

・いろんな型、ミール皿、セッティング枠などに流して使うことができる。

・カラーレジン液が豊富。

上記のようにやはりレジン液と言えばハードタイプという方が多く、ハードレジン液を使ってクラフトが作れるように、付属品なども多数販売されています。レジン液もハードタイプに色を付けるためのレジン液の種類が増えてきています。

また、より早く硬化させることのできるハードタイプのUVレジンというのもあります。初めてレジンクラフトを行う方にはハードタイプのほうが扱いやすいかもしれません。

<デメリット>

・厚すぎると穴が開けられないので、ストラップやピアスのパーツがつけられない。

・逆に薄すぎると穴を開けているときにひびが入ってしまう。

ということもありますが、モールドからハードタイプのUVレジン液を使った場合です。ミール皿やセッティング枠で作りながら、シリコンモールドのほうも作ってみて、うまく穴を開ける方法を模索してみると、作家さんの様に上手にアクセサリーが作れると思います。

また、厚く作ってしまったものをどうにかクラフトに活かしたいという場合は画びょうや磁石を取り付けてみるのも楽しいです。

ハードタイプのカラーレジンも基本的に2種類です

レジンに色を付ける方法は様々ありますが、レジン液自体に色がついているものも多数販売されています。100均で言うと、セリアは品揃えが豊富です。

<クリアタイプのカラーレジン液>

レジン液の透明感を維持したいけど、ちょっと色を付けたいときにおすすめです。固まるとキラキラと輝き、透明なビーズのように色付けされます。出来上がったものを蛍光灯などにかざしてみると、とても綺麗です。

<マッドタイプのカラーレジン液>

こちらは透明ではなく、しっかり色を付けたい時に使います。上記のクリアタイプのカラーレジン液と一緒に使うこともできます。絵が得意な方は絵を描いたり、模様を付けたり、がレジン液だけでできます。

このように、材質やカラーが豊富にあるUVレジン液。しかも100均で揃えられるなんて、びっくりですよね。レジン液だけでもいろんな組み合わせ方ができるので、作れるクラフトは本当に様々。ぜひ、あなただけの作品を作ってみてください。

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