レジンの中にあなただけのビーチを。砂浜のようなデザインに挑戦!

ペンダント

宇宙塗りに次ぐレジンの人気の模様です

空や海と言った、普段実際に見ていても気持ちがよくなる風景は、レジンの模様にも人気があります。今回はビーチをレジンの中に閉じ込めてみようと思います。ビーチと言っても場所や時間によって風景が違います。今回は日中のキラキラとした海を望むビーチを目指してみたいと思います。

まずは日中のビーチを作ってみましょう。

ビーチと聞いて、リゾート地の薄い水色の透明な海と白く輝くサラサラの砂浜を思い浮かべる方も多いと思いますしかし日本でそういったビーチを見られる場所はあまり多くありません。なかなか行くことのできない美しいビーチを想像しながら楽しくレジン作りをしましょう。

今回作る作品のイメージ

今回はレジン液自体には色を付けず、背景の部分や封入パーツを駆使してビーチを作っていきます。そのため透明感はないですが、キラキラした感じを出していきたいと思います。海の部分と砂浜の部分の比率は上下半々です。

また、型はミール皿を、色付けには細かいカラーパウダーをレジン液に混ぜて使います。

<UVレジンでビーチを作る際のコツ>

・海の部分はなめらかに。砂浜の部分は少し粗目に。

全体的に砂絵のようにしたい時には全体にカラーサンドなどを使用してエンボス表現をしますが、今回は砂絵ともまた違った雰囲気を出したいので、海の部分は色を塗ることをメインにします。砂浜の部分は幾分粗さを出して海のなめらかさと対照的にすることでメリハリを出していきます。

<準備する物>

・ハードタイプのUVレジン液

・ミール皿(四角い額縁のような柄のものだと、絵画のように作れます)

・水色のカラーパウダー

・クリーム色のホログラムやシェルパウダー(粗さは好みに応じて調整してください)

・銀色と白っぽい色のラメ

・貝殻パーツ

<作り方>

1.ミール皿の底全体に色を付けていないレジン液を薄く均等に伸ばし、硬化させます。

2.固まったら水色のカラーパウダーを混ぜたレジン液を上のほうから2/3ぐらいのところまで塗っていきます。海の部分にグラデーションを付けたい場合はカラーパウダーを2色ほど使って、海の部分に当たるミール皿の半分までの範囲の中でグラデーションをつけていきます。1色の幅が狭めになるので少し細かい作業になります。

3.2を硬化させたらもう一層薄くレジン液を伸ばし、銀色のラメをほんの少し、まんべんなく散らします。

砂浜の部分をこのまま配置してもいいですが、じっくりやりたい場合はラメを散らした時点で硬化させます。

4.砂浜の部分の作業に入ります。レジン液を伸ばし、ホログラムもしくはシェルパウダーを下半分を目途に配置します。同時に少し海側にはみ出てもいいので貝殻パーツを置き、白っぽい色のラメを少しだけ、まんべんなく散らします。硬化させます。

5.仕上げにミール皿の縁一杯までレジン液を流し込み、硬化させて出来上がりです。

海の色をオレンジにすると夕焼けに染まったビーチになります

ビーチをイメージしたレジンクラフトは人気があるので他にも様々な作り方があります。今回はそのうちの1つをご紹介しました。ビーチは日中も素敵ですが、夕日に染まった景色も魅力的ですよね。今回、水色で塗った部分をオレンジに、砂浜のほうにも赤いホログラムやシェルパウダーを少量混ぜてみるとサンセットビーチを描くことができます。

こちらで紹介した作り方を1つの参考にしていただき、ぜひ皆さんが描くビーチをレジンで作ってみてください。

レジン  レジン