レジンに液体着色料で着色する方法!綺麗な色に調色する割合とは

チャーム

色を混ぜて着色しよう

透明のUVレジンに色を付けて、カラフルな作品に仕上げることができます。
色の付け方には、さまざまな方法がありますが、その中でも代表的な方法は「粉末着色料」を溶かし混ぜる方法と「液体着色料」を溶かし混ぜる方法です。
どちらもUVレジン専用の着色料が販売されているので、レジン液と混ざりやすく発色もとてもキレイ。

着色料を使って実際に着色してみると、商品見本やイメージと異なる発色となってしまうことも。
また作品のイメージに合ったカラーが見つからなかったり、出したい色が見つからなかったりした時などは、各単色のカラーを混ぜてオリジナルの色を作り出すことが可能なのです。
混ぜ合わせる色の調色具合により、微妙な色加減を工夫することができ、カラーレジン作りが更に楽しくなります。
レジン作家さんや、お友達が作ったレジン作品を真似て、色違いで作るだけでもオリジナリティーのある作品に仕上がります。

調色の基本

光の色の三原色と呼ばれている色は、赤、青、緑の三色ですが、絵の具や印刷用インクでの色の三原色は、シアン(青緑)、マゼンタ(赤紫)、イエロー(黄色)とされています。
これらの三色の組み合わせによって、あらゆる色を出すことができるとされている色です。
レジンで調色する場合も、この色の三原色を基本にして考え、混ぜ合わせる割合を変えてさまざまな色を作り出すことができます。

赤・青・黄の三色の着色料を基にさまざまな色を作り出してみましょう。作り出した色を更に混ぜ合わせることで他の色も作り出すことができます。
基本的な色の作り方を、調色の割合も併せて紹介するので参考にしてオリジナルの色を作りましょう。

・緑(青1+黄1)
・黄緑(青1+黄2)
・茶色(赤1+青1+黄1)
・紫(赤1+青1)
・青紫(赤1+青2)
・赤紫(赤2+青1)
・オレンジ(赤1+黄1)
・朱色(赤2+黄1)

例として、基本的な調色の割合を紹介しましたが、この他にもたくさんの組み合わせがあり、さまざまな色を作り出すことができます。
他にも白と黒があると、更に色のバリエーションが広がり、色を作りやすくなります。
使いたい色が手に入らない場合には、自分で調色してみるのもおすすめです。意外な色が出来上がる発見もあるかもしれません。

UVレジンは、光(紫外線)を当てて硬化させる樹脂なので、光が通らない程に色を濃くしてしまうのはNGです。半透明を維持できる程度の濃さにしましょう。
表面が固まっていても、内部が硬化不良の場合があります。内部が硬化不良の場合は、せっかくのレジン作品にヒビが入ってしまったり破損してしまったりする可能性があります。紫外線が通るように、着色料は少量から混ぜて様子を見ながら追加していきましよう。

まとめ

カラフルに着色されたレジン液で作るレジンアクセサリーは、とても魅力的。欲しいカラーが見つからなくても自分で調色すれば、簡単に色を作り出すことができます。
調色の割合を変えて、オリジナルのカラーを作るのも楽しいです。色違いでレジンアクセサリーを作ってプレゼントしても喜ばれます。イメージを膨らませて、おしゃれなレジンアクセサリーを作りましょう。

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