レジンで作るオリジナルの指輪。ワイヤーリングとリングのシリコンモールドでの作り方

ビーズ

UVレジンで指輪を作ってみよう

UVレジンはシリコンモールドなどの型にUVレジン液を流し、UVランプや紫外線をあてれば硬化するので、チャームなどの飾りはもちろんピアスやネックレスなどのアクセサリーを自分好みのオリジナルで作ることができるのでとても人気があります。その中でも、今回はレジンで作る指輪についてご紹介していきたいと思います。

レジンで指輪が作れるシリコンモールド

手芸屋さんやホームセンターに行くと、いろいろな形のシリコンモールドが取り扱われています。中には指輪が作れるモールドがあるので、通常のレジン同様モールドにレジン液を流し込むだけで簡単にレジンで指輪を作ることができてしまいます。

1つの指輪のシリコンモールドに、約3号、約5号、約7号、約9号、約11号、約13号のサイズの指輪の型があるので、自分のつけたい指のサイズで好みの指輪を作ることができます。しかし、レジンは収縮するので実際の指のサイズより大きいサイズで作る必要があるので、もともと指輪の号数が高い人には約13号でも小指以外の指にはキツくて入らないなんてこともあります。ですが、指輪以外にもリングネックレスにしてもとっても可愛いです。

レジンでワイヤーリング

指輪のシリコンモールドではサイズがあわない場合は、ワイヤーで1からリングを作ってみましょう。

●用意するもの●ワイヤー、ペンチ、指の太さに近い円柱のもの(フタやペンなど)、クリアファイル、レジン液、爪楊枝、マスキングテープ、装飾したいもの

ワイヤーは指輪の土台としてレジンで一緒に固めてしまうのでワイヤーの色は、作品のイメージにあった色を選ぶようにしましょう。

①ペンチの先にマスキングテープを巻き、ワイヤーの先を2周分ほどくるくると丸め渦巻き状にしておきます。ペンチの先にマスキングテープを貼らなくても良いですが、マスキングテープを貼っておくことによってペンチでワイヤーを傷つけずにすみます。ワイヤーはそのまま指輪のパーツとして一緒に硬化してしまうので、ワイヤーが剥げたり傷ついたりするのを避けたい場合はマスキングテープを貼っておきましょう。

②指のサイズに近い円柱に①のワイヤーを4周くらい巻きつけますが、レジンは収縮するので少し緩めに巻きつけるか、あらかじめ指のサイズより少し大きめの円柱を使用しましょう。巻きつけたらワイヤーを少し長めに切り切った端を①と同じように丸めておきます。

③①と②で作った渦巻きを噛み合わせて留め、リング状にします。渦巻きと反対側のワイヤーを好みの幅に広げます。

④クリアファイルを細長く切り、③の指輪の中に入れクリアファイルを筒状にしレジン液をワイヤーの間に塗っていき硬化します。硬化させたら、指輪の土台が完成です。

⑤④に装飾したい場合は通常のUVレジン同様、好みの色をつけたりパーツを置いたりして飾り付けたら完成です。

まとめ

どちらもレジンで作る指輪ですが、ワイヤーを土台にすることにより高級感が出ますし自分にぴったりのサイズの指輪を作ることができます。ワイヤーの巻き方を変えてみたり、広げ方を変えるだけでもまったく印象の違う指輪を作ることができるので、是非試してみてください。

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