レジンでキューブアートを作ろう!様々なデザインをご紹介します

チャーム

氷やクリスタルの中に好きな物を閉じ込めた様

レジンの立体型デザインのうち、球体に続いて人気のあるキューブ型。90℃傾けるとひし形にもなる一つで2度楽しめるキューブ型は、封入パーツを入れずに透明なデザインにしても何かチャームを1つつけると瓶やプレゼントの様にも見えるデザインになるのが楽しいところです。

キューブ型のシリコンモールドについて

球体型は半球を2つ合わせて作る形のものも多いですが、キューブ型は1つシリコンモールドで作れるようになっています。正方形を作るシリコンモールドが多いですが、長方形のものもあり、それぞれ大きさ深さもいろいろあります。ただキューブ型も立体型になると厚みが出るので固まるまでの時間は長めです。

キューブ型のレジンでいろんなデザインを楽しもう

・1つのキューブの中にその大きさに合わせた封入パーツを1つ入れたデザイン

花やビーズ、スワロフスキーなど、好きな物をキューブの真ん中にドンと入れて閉じ込めると、花だとブリザードフラワーのように、スワロフスキーだととても高額な鉱石が大切に保管されているようなデザインになります。じっくり作ってツヤのある透明感の高い作品に仕上げたいですね。

・ソフトタイプのレジン液を作るグミキャンディーのようなデザイン

手持無沙汰にちょっとクニクニッと揉むことができるようなグミのような、寒天菓子のようなデザインにしてみるのも楽しいですね。この時はほんの少し角の取れた型にして、特に封入パーツは入れずに色のコントラストやグラデーションだけで表現するとおいしそうに見えます。寒天菓子を作る場合は硬化させたキューブの外側に白いシェルパウダーや粗めのカラーパウダーをまぶすとより本物の様に見えます。

・透明とカラーのグラデーションで涼しげなアイスキャンディーのようなデザイン

暑い時期に見ていて涼しいデザインのレジンクラフトを作ってみましょう。

<作り方>

1.キューブの下半分に色のついたレジンを、上半分は透明なレジンを入れます。上半分に透明なレジンを入れる時、半分のさらに半分の量を入れて、下に入れてある色のついたレジンとの境目を下から上につまようじや竹串でかき混ぜます。透明なレジンのほうに薄めに色が付いたら、その上に透明なレジンを方いっぱいまでいれ、硬化させます。

グラデーションの作り方はもう1つあります。

2.キューブに入れるレジン液を3つに分け、一番下に濃い色のレジンを、真ん中にそれよりも薄めの色のレジンを、一番上に透明なレジンを入れてそのまま硬化させます。1と作り方が似ていますがこちらは下の色のついたレジンと透明なレジンを直接混ぜるのではなく、中間にあたる色を最初から作って置くのでかき混ぜた時に失敗しそうで心配な方におすすめの作り方です。

また、グラデーションの度合いによって作り方を変えてみましょう。カラーと透明の境目をクッキリ目にしたいときは1の方法で。柔らかいグラデーションにしたい場合は2の方法で作るとイメージしたデザインを作れます。

・大きさの違うキューブ型のレジンを並べてサンキャッチャーやピアスに。

キューブ型のレジンを作るシリコンモールドにも1つずつが商品になっているものと、いくつかの大きさの物を1度に作れるものがあります。後者のシリコンモールドがもしあれば、大きさの違うキューブ型をいくつか作り、カンやチェーンを挟みつつ連ねれば、いろんなジュエリーや小物を作ることができます。この時同じ系統の色のグラデーションになるように、例えば青と水色のキューブを組み合わせたり、コントラストを作りたい場合は合う色をちょっと調べて組み合わせてみるとおしゃれで楽しい作品になります。

封入パーツがなくてもいろいろ遊べるキューブ型レジン

いろんなデザインを四角い箱のようなレジンの中に閉じ込めるのも素敵ですが、強調したいパーツを大きくドンと入れてみたり、色だけで模様を表現するようなシンプルなデザインでも可愛く見えるキューブ型のレジン。ぜひお子さんとも一緒に作ってみてください。

※レジンクラフトの作業を行う際には薄いゴム手袋とマスクを着用しましょう。

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