パステルで簡単にできるレジンでべっ甲柄を作る方法をご紹介

べっ甲柄は意外と簡単

高級感もあって、年齢問わず人気のあるべっ甲柄。べっ甲柄アイテムを一つでも持っているとオシャレ感も増してくれる優れものです。半透明で黄色をベースに茶色の斑点がある独特な柄になります。そもそもべっ甲というのは、熱帯地域に棲んでいるウミガメの一種タイマイという属性の亀の甲羅を加工したもので、黄色い部分が多いほど価値があがるというもの。それぞれに微妙に柄が違うのも魅力の一つになります。

そんなべっ甲柄、微妙な色の混ざり具合などとても難しそうですが実はとっても簡単にべっ甲柄をレジンアクセサリーに、しかも安価でできてしまうのでご紹介します。

100均アイテムでできる!べっ甲柄〜パステル〜

工作などで使われるパステル。これを使ってべっ甲柄を簡単に作る事ができます。しかも、このパステル。今では100円ショップで手にはいるので、安く簡単に手に入れることができます。

用意するものは、透明タイプのレジン液、好みの型やモールド、爪楊枝や竹串、レジン液を混ぜる為のクリアファイルや容器と普段のレジン作品を作る時に使うものにプラスしてパステルとカッターを用意するだけです。ダイソーでは基本色のパステルと蛍光色のパステルがありましたが、基本色のパステルを用意して下さい。

べっ甲柄は黄色をベースに茶色、黒と三段階で作っていきます。

①クリアファイルや容器にレジン液を適量、3カ所に出します。1つ目のレジン液に黄色のパステルをカッターで削っていきます。2つ目のレジン液には茶色、3つ目のレジン液には黒のパステルを削り入れ爪楊枝などで混ぜて、レジン液に着色します。

②黄色に着色したレジン液を爪楊枝などですくい取り、型に入れていきます。ベースが黄色になるので、黄色が多め、茶色から黒と徐々に量を減らしていくと良いでしょう。数回に分けるので、型いっぱいに液を流しこまないようにして下さい。

③次に茶色をすくい取り、②の上から斑点になるようにポツポツと色を置いていきます。茶色を爪楊枝でなぞるようにして斑点を少しぼかしていきます。この時、ぼかしすぎるとベースの黄色と混ざってしまいべっ甲柄ではなくなってしまうので混ぜすぎには注意して下さい。

④黒のレジン液を少量すくい取り、③の上に斑点になるように置いていき爪楊枝でぼかしたら、1度硬化します。

⑤②〜④の工程を2、3回繰り返します。数回に分けた方が柄がランダムになり綺麗なべっ甲柄になるのは勿論ですが、レジン液は着色することによって硬化しずらくなるので1回でべっ甲柄を作るのは硬化しきれない可能性があるのでおすすめしません。

あとは仕上げに型からはずし、バリを取り表面に艶出しニスを塗るか、レジン液を薄くつけて硬化させれば完成になります。

100均アイテムでできる!べっ甲柄〜セロファン〜

べっ甲柄は黄色がベースになると言いました。このベースの黄色をこちらも100円ショップで手にはいるセロファンを使って作ることも可能です。

工程としてはパステルで黄色のレジン液を作ったところを黄色のセロファンに代用するだけでできます。

①黄色のセロファンを型に合わせて切ります。

②着色していない透明のレジン液を型に流し込み、その上に①のセロファンを置き硬化します。

③ここからはパステルのやり方③④と同じです。パステルを削った茶色と黒のレジン液を斑点になるように入れ、ぼかし硬化させます。

④③の工程を2、3回繰り返したらべっ甲柄の完成です

応用もできちゃう!

べっ甲柄のやり方を使えば、白、グレー、黒などで大理石柄やオリジナル色のべっ甲柄など色の組み合わせ次第でさまざまな柄を作る事ができます。とっても簡単なやり方なので是非試してみて下さい。

レジン  レジン