ミニルーターでUVレジンに簡単キレイな渦巻き模様の作り方

レジンアクセサリー

渦巻きを描く道具

UVレジンに渦巻き模様を描くには、つまようじで円を描いてみてもなかなか上手くいかないもの。渦巻きが歪んでしまったり、混ぜすぎてしまったり、キレイな渦はなかなか作れないものです。
グルグルとキレイな渦巻き模様を作るには、電動で動くミニルーターを使うという方法があります。
ミニルーターは、1000円前後で販売されている工具の仲間になりますが、UVレジン作りにも大活躍する道具。先端のドリル部分をカッターや、やすりなどの部品に付け替えれば、カットすることも研磨することもできるという優れものです。
レジン作品に穴を開けて丸カンやヒートンなどの金具を取り付けたり、ピカピカに研磨したりと、1台持って入ればとても重宝します。

ダイソーでは、800円商品として販売されています。また、ホームセンターでもさまざまな種類のルーターや替え刃が揃っているので、手軽に手に入れることができます。
ダイソーでは替え刃は100円で購入できるものも。このミニルーターの回転力を使って、ドリル部分の先端をレジン液の中に入れ、簡単に渦巻き模様を描くことができるのです。

渦巻きの作り方

透明UVレジン液と、カラーに着色したUVレジンを用意します。半球モールドなど、深さのあるモールドが渦巻きを作る練習には向いています。
半球モールドに、透明UVレジン液をいっぱいに入れます。そこにカラーに着色したUVレジンを入れていきますが、ここがポイント。
4か所くらいに分けて、クローバーの葉っぱを描くようにカラーUVレジン液を落としていきます。混ぜずに、透明UVレジン液の上に置いていく要領です。中心部分から離れた外側方面に乗せるようにすると渦巻きをキレイに出しやすいです。

中心部分にミニルーターの先端部分を付けます。スイッチを入れて、数秒間回しましょう。回し過ぎると色を混ぜすぎてしまい、渦巻きが出ないので、様子を見ながら回転時間は調節します。
スイッチを切ってからレジン液から取り出しましょう。回しながら取り出すと、レジン液の飛び散りの原因となります。
簡単にキレイな渦巻き模様のできあがりです。

キレイな渦巻きのコツ

速度調節のあるルーターが便利です。速度を低速にすると、キレイな渦巻きを描くことができます。高速回転では、ミキサーのように全てが混ざってしまったり、レジン液が周りに飛び散ってしまったりと、失敗してしまう可能性も。
速度調節機能を備えていないルーターの場合は、先端部分だけをレジン液に触れて回転させると上手く出来ます。
すぐにスイッチを切れるように、スイッチに指を当てて準場しておくこともポイント。アッという間に混ざってしまうので、混ざり過ぎないキレイな渦巻きの瞬間にスイッチを切りましょう。
回転したまま持ち上げてしまうと、レジン液が飛び散ってしまうので、スイッチを切ってから取り出すようにしましょう。

まとめ

グルグルとキレイなマーブル模様の渦巻きは、手で混ぜてもなかなか難しいもの。ミニルーターを活用して、美しい渦巻きを簡単に作りましょう。アッという間に混ざるので、すぐに止められる準備をしておくことも必要。
ラメパウダーやシェルパウダーなどをマーブル模様に配置する際にも使えるので、1台ミニルーターがあるとレジンクラフトの楽しさの幅も広がります。

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