アートを堪能!プラバンを活用してアーティスティックなレジン作品に仕上げる製作方法

オシャレ

簡単に思いのままのアクセサリーが作れる

プラスチックとは思えない出来栄えだったり、とてもカラフルなレジン作品を目にしたことはありませんか。これらプラバン・アクセサリーが、このところハンドメイドを好む人の間で注目されています。プラバンとはプラスチックの板のことですが、薄いのでカッターやハサミで簡単に切ることができます。非常に加工しやすいので、ピアスやアクセサリーなどが思いのままに作れます。透明のプラバンに絵を描いて、オーブントースターに入れてレジン液を塗れば、この世に一つだけのアクセサリーできあがるわけです。例え、絵が苦手でもマスキングテープを使えば、アーティスティックな作品に仕上がります。大人から子供まで楽しめるハンドクラフトと言えます。それでは、このプラバン・レジンの製作方法について説明していきます。

プラバン・レジンのトリコロールピアス作品例

UVレジン(ハード)、プラバン(不透明白)、アクリル絵の具・赤、透明顔料(青・白)、丸カン、ピアス金具を用意します。プラバンを好みのサイズの水滴型に切り、角をやすりなどで丸くします。水滴の上部には、ピンバイスなどで、穴を開け、オーブントースターで焼き縮めます。プラバンは1/4ぐらい縮むのでサイズをこれを考慮して切ります。トースターから出したら、アクリル絵の具で上部1/3を塗り、乾いたらレジン液を塗り、UVランプを2分照射します。次にレジン液に青を混ぜたものと白を混ぜたものを作り、真ん中1/3と下1/3にそれぞれ塗りUVライトで硬化します。色が薄い場合は、好みの色になるまで繰り返します。次に表面にレジン液を塗り硬化、裏面にレジン液を塗って硬化させます。このパーツに丸カンを通しピアス金具つけて完成です。

プラバン・レジンの星空イヤリング作品例

UVレジン(ハード)、プラバン、油性インク、色鉛筆、アクリル絵の具、イヤリング金具を用意します。プラバンを思い描くイメージの形に切ります。そのプラバンに油性インクで星をいくつか描きます。この描いた面を表とし、裏にヤスリをかけます。裏面に色鉛筆で適宜星を描きます。このプラバンを表面を上にしてオーブントースターで焼きます。裏面にアクリル絵の具で濃紺の宇宙の背景を描きます。乾いたら裏面に薄くレジン液を塗り、UVライトを数秒照射して固めます。厚みが出るようにレジン液を何回か塗って硬化させます。表面も同様に硬化させます。イヤリング金具を接着剤で付けて完成です。

プラバン・レジンの葉っぱのブレスレット作品例

UVレジン(ハード)、プラバン、油性ペン、リーフチャーム、丸カン、アクリル絵の具(緑)、ブレスレットチェーンを用意します。プラバンを葉っぱの形に切ります。これを5枚作ります。5枚それぞれに葉脈を描いてからオーブントースターで焼きます。これらの葉っぱにピンバイスなどで穴を開け、葉の側面に緑のアクリル絵の具を塗ります。これらの葉っぱにレジン液を塗ってUVライトを2分照射して固めます。リーフチャームにもレジン液を塗ってUVライトを2分照射して固めます。それぞれ硬化したら、丸カンをつけます。これらの葉っぱとリーフチャームをブレスレットチェーンにつけて完成です。

まとめ・手軽さにハマる人が増えている

プラバンを使うと、容易にカットできるので、頭で思い描いている形が簡単に表現できることがわかります。プラバンは、油性ペンなどで、手軽に模様やモチーフが描け、楽しさが広がります。用意するプラバンは、B4かB5サイズのものが手頃で、100円ショップでも入手できるのが便利です。オーブントースターを使って焼成すると、一回り小さくなるので、その分を考慮してカットすることがコツとなります。レジン液を塗って硬化させれば、しっかりとしますので、プラバンとは思えない重量感もあります。プラバンを使ってレジン作品を作るとなると、本格的で難しいという印象がありますが、このようにやり方がわかれば誰でもできます。1度でも作ってみると、その面白さにハマる人がどんどん増えているようです。

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