パステルを使ってUVレジンの宇宙塗りにチャレンジ

レジンアクセサリー

パステルを使ったUVレジンの宇宙塗り

UVレジン作家の中で、大人気の宇宙塗り。マニキュアやパステル、ラメなどで、キラキラとした宇宙を表現した作品は、とても美しいと好評なのです。そんなちょっと難しそうな宇宙塗りですが、実はパステルでも作ることができます。パステルなら100均で数色セットになったものが売っていますので、今後のレジンの着色料としても使えて、とっても経済的ですよね。今回は、そんなパステルを使った、レジンの宇宙塗りについてまとめました。

パステルを使ったUVレジンの宇宙塗りに必要な材料

パステルで作る宇宙塗りの材料は、ほとんど100均で揃えることができます。
・UVレジン液
・フレーム(空枠)もしくは、ミール皿
・パステル
・ラインストーンやジュエリーシール
・グリッター(ネイル用でOK)
・お好みで、デコパーツや封入パーツ
・つまようじ
・ピンセット
・クリアファイルや工作用マットもしくは、透明な容器(レジンの着色用)
・カッターもしくは、やすり、目の細かいザルなど
・UVライト(なければ太陽光でも硬化可能)

パステルを使ったUVレジンの宇宙塗りの方法

今回は、初心者でも扱いやすいミール皿を使った作り方をご紹介します。慣れている方は、ミール皿にこだわらず、空枠などのフレームでも作れますよ。また、一般的な宇宙を表現するために青と水色のパステルを使用しますが、赤い宇宙や黒や紫の宇宙も素敵です。2色でなく3色でも、ご自分のイメージに合った、色を選ぶと良いと思います。

1. 青と水色のパステルをカッターやヤスリ、ザルなどを使って粉状にします。
2. UVレジン液に少しずつ青色のパステルを入れて、つまようじで混ぜ合わせていきます。この時、なるべく気泡が入らないように注意します。色合いはパステルの量で調整してください。ムラにならないようにしっかりと混ぜ合わせるのがポイント。
3. UVレジン液とパステルが混ざったところに、グリッターを投入し、混ぜ合わせます。
4. ミール皿に3で出来たレジン液を上から3分の1くらいのところまで塗ります。
5. 同様に水色のレジン液を作ります。
6. 青と水色の境目が自然になるように、水色のレジン液をミール皿に塗ります。この時三層のグラデーションにしたい場合は、下の方を透明レジンにしても良いです。
7. ここで、いったん硬化させます。
8. 硬化したレジンの上に、ラインストーンを乗せて宇宙のキラキラ感をアップ。もしくは、封入パーツで可愛くアレンジします。
9. 上から透明なUVレジン液をぷっくりするくらい流し入れます。
10. 再び、硬化させて完了です。

パステルを使うと色味を自分で調節できるので、色を濃くしたり、逆に薄くして透明感のある宇宙にしたりと、アレンジができます。面倒な作業は粉状にすることくらいですので、他の着色方法同様に意外と簡単にできますよね。

パステル以外にもあるレジンの着色方法

パステルの他にも、レジン用の顔料、アクリル絵の具、プリンターの補充用インク、レジン専用のクリアカラーなど、さまざまな方法で、レジンを着色して楽しむことができます。どの方法でも着色できますが、それぞれが違った雰囲気をだしてくれますので、色々とチャレンジして、作品にあった着色方法を選んでみてください。残念ながら、水彩絵の具はレジン液と相性が悪く、混ざりきらいことや、硬化しない場合がありますので、UVレジンにはむいていないなと思いますので、ご注意ください。

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