シンプルなデザイン!キューブの魅力を巧みに活かすレジン作品の製作方法

レジン 花

レジン作品が手軽に始められる

レジンを趣味としている人が、凄くキュートなキューブを連ねたアクセサリーを身に着けているのを見かけたことはありませんか。一般的なレジン作品の中には、定番のデザインとして立方体の形をしているキューブ型があります。単純な形なのですが、小さいと意外と可愛く見えるのが特徴的です。かなりシンプルなデザインなので、中に封入するものによって印象がガラリと変わります。さらにキューブ型はアレンジがいろいろと楽しめるので、自分なりの工夫次第でお気に入りのアクセサリーなどが作れます。作り方も、基本的には四角い型にレジン液を流し込むだけなので、かなり手軽と言えます。それでは、このキューブ・レジンの製作方法について説明していきます。

キューブ・レジンを連ねたネックレス作品例

UVレジン(ハード)、透明顔料(スノーホワイト)、細かく切った粘土、星の欠片、ビーズ、ブリオン、ホログラム、スパンコール、丸カン、アクセサリー用糸、デザインチェーン、ボールチェーン、丸小金ビーズなどを用意します。9mm角のキューブ型に細かく切った粘土、星の欠片、ビーズなどの封入パーツを入れ、レジン液を流し込み、UVランプを2分照射します。これを繰り返し、26コのレジンパーツを作ります。ルーターなどでこのレジンパーツの真ん中に穴を開け、糸を通し、パーツとパーツの間には丸小金ビーズを通します。最後にデザインチェーンをつないで完成です。

キューブ・レジンのスクエアブレス作品例

UVレジン(ハード)、2液性エポキシレジン、好みの色の透明顔料、スクエアフレーム(4mm・7mm)、オペロン糸、メタルビーズ、シリコン型スクエアを用意します。レジン液を好きな色で着色します。適宜スクエアフレームをマスキングテープの粘着面に置きます。そこに着色したレジン液を流し込みUVランプを2分照射します。固まったらマスキングテープをはがします。出来上がったレジンパーツをやすり掛けして整えます。2液性エポキシレジン液を作り、シリコン型にレジンパーツ各面に貼りつけるように並べ、2液性レジン液を流し込みます。1日置いて乾かします。固まったらルーターで穴を開けオペロン糸を通してブレスに仕上げます。

キューブ・レジンのピアス作品例

UVレジン(ハード)、ビーズ・パール・押し花などの封入パーツ、丸カン、ピアス金具、サイコロ大のシリコンのキューブ型を用意します。キューブ型のの中にレジン液を1/3程流し込み、封入パーツを入れてUVライトを2分照射します。小さいキューブなのでパーツの入れ過ぎに注意します。次にもう1/3レジン液を入れてライトを照射して、計3回でキューブを作ります。固まったら型から取り出し、はみ出した部分などをヤスリで整えます。穴をあけて丸カンを指し、ピアス金具をつけてからレジン液を塗り、UVライトを適宜照射して完成です。

まとめ・封入パーツ次第で趣が変わる

キューブ状の型に、お好みの封入パーツを入れてキュートなファッション・アイテムが作れることがわかります。キューブそのものが小ぶりの場合、気泡の混入などもそれほど気にしなく済むので、簡単と言えます。だんだん慣れてきたら大きいキューブにチャレンジするのも面白いかもしれません。またレジンでキューブパーツを作り、そのパーツをより大きなスクエアの型に入れて、2液性エポキシレジンで固めるといった手法もあります。これを用いれば、四角形の単純な組み合わせでも、デザインやアイデアの幅がどんどん広がります。いずれにしましても、レジンクラフトの楽しさが味わえます。キューブ・レジンは、封入するパーツ次第で、趣が変えられるレジン作品になると言えます。

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