楽しさ倍増!クッキーの可愛さや面白さが活かせるレジン作品の製作方法

ホビーとして充分に楽しめる

クッキーには、動物や星などのキュートなデザインのものが結構あります。お菓子として、食べてしまうのは、もったいないというものもあります。これらをアクセサリーとして身に着けたいと思ったことはありませんか。しかし食べ物ですし、特にクッキーは油脂分が多く、高温多湿ではカビが発生しやすいものです。加工は難しいように見えますが、レジン液をかけて、固めてしまうと立派なファッションアイテムになります。またキャラクター、形状やデザインの権利などをメーカーが持つお菓子を、作品として販売すると権利侵害となるので注意が必要な面もあります。いずれにしましても、ホビークラフトとして楽しむ分には、問題はありません。それでは、このクッキー・レジンの製作方法について説明していきます。

クッキー・レジンのネックレスなどの作品例

どうぶつクッキーやアルファベットクッキー、目や装飾用のリボンなどのアクリルパーツ、つなぎ金具などのアクセサリー金具を用意します。UVレジンはハードのものを使います。クッキーにUVレジンを片面ずつ筆で塗り、UVランプを2分照射します。これを塗り漏れがないように数回繰り返します。アクリルパーツには、好きな色で着色したUVレジンを塗り、UVランプを2分照射します。次に接着剤でクッキーに目のパーツなどを付けます。アルファベットクッキーで、装飾をよりデコラティブに接着した場合、乾かすのに3日ぐらい見れば効果的です。クッキーの裏面にアクセサリー金具を接着剤で付けます。乾いたら、UVレジンをクッキーに塗り、UVランプを2分照射します。照射後、チェーンなどを通してネックレスに仕上げます。

クッキー・レジンのストラップの作品例

プレゼントでもらったクッキーのお礼にピッタリの作品になります。プレゼントなどでもらったクッキー、デザイン・フィルム、ヒートンなどの金具を用意します。クッキーにUVレジン液を塗ります。途中でデザイン・フィルムを載せてその上にUVレジン液を塗り、UVライトを数分照射します。照射時間はクッキーの大きさによって変わってきます。次にピンバイスなどの工具で、クッキーの上部に穴をあけて、ヒートンの先にUVレジン液を付けてから穴に差し込みます。この際に隙間があると空気が入り湿気になりますので、レジン液でしっかりとコーティングします。その後、UVランプを照射します。これでストラップの完成です。

チョコがけクッキー・レジンのキーホルダーの作品例

チョコの甘い香りがするキーホルダーが出来上がります。お好みのクッキー、スイーツデコレイト用のチョコレートソース、丸カン、キーホルダー金具を用意します。クッキーにUVレジン液を塗ります。途中でデザイン・フィルムを載せてその上にUVレジン液を塗り、UVライトを数分照射します。照射時間はクッキーの大きさによって変わるので、頃合いを見計らってください。次にデコレイト用チョコソースをクッキーの上部に掛けて、乾かします。その後、ピンバイスなどの工具で、クッキーの上部に穴をあけ、丸カンの先にUVレジン液を付けてから穴に差し込みます。しっかりとコーティングしてから、UVランプを照射します。照射後、丸カンとキーホルダー金具をつけて完成です。

まとめ・クッキーの形を活かす楽しさがある

クッキーといった食品でもレジン液をかけて固めれば、クッキーのデザインそのままに、いろいろなアイテムが作れることがわかります。食べてしまったら、後に残らないお菓子ですが、レジン作品にすれば、鑑賞することもできます。またプレゼントとしてもらったものの、返礼にも役立てることができます。自分の作品イメージに合うものがなかなか見つからなかった場合、市販のフェイクスイーツから探すのも一つの手かもしれません。それでも、気に入ったものがない場合、自作する方法もあります。粘土を使えばクッキー、ドーナツ、果物となんでも作ることができます。いずれにしましても、消えてしまいがちなお菓子を、形として残し、活用できるのが、クッキー・レジンの醍醐味と言えます。

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