しっかり作るならこのレジン液!3つのメーカーを比較しました。

100均のレジン液で練習したら、メーカーのも使ってみよう!

UVレジン液は100均でも購入できますが、色々なメーカーからも販売されています。中でも人気なのがパジコ、清原、ユザワヤ、ケミテックなどです。いろいろあってどれを使おうか迷っている方に。今回はパジコ、清原、ケミテックの3つのハードタイプのUVレジン液を比較してみました。

どのメーカーも1滴分を3分間UVライトで固めました。

クラフト用品の王道メーカーパジコは着色用レジンも豊富です。

粘土用品でも有名なパジコ。レジン液も「太陽の雫」というブランドで出しています。容量は5g、25g、100g、200g、500gと業者さんでも安心の品揃えです。今回私は5gのものを購入しました。5gのはチューブ型で軟膏や薬のような外見です。開ける時は蓋についている突起でチューブの口のところについている銀紙を突いて穴を開けます。

臭いはレジンらしい臭いというよりは、何か違う臭いがします。実際はずっと臭いを嗅いでいてはいけないものですが、ツンとした感じがないのでつい換気を忘れそうになります。

硬化した後は臭いは気になりません。ただ残念なのはベタベタ感が3つのメーカーの中で一番あることです。少し時間が経っても指にくっついてきます。

反面つやが一番あるのはパジコです。

パジコはレジン液専用の着色料も「宝石の雫」というブランドで12色ほど出ています。他にもモールドなどの付属品も豊富です。ただパジコというメーカー力があるのでお値段は高めです。購入するときはセールなどを狙ってみてください。

パジコのハードタイプのUVレジン液の値段は5gが400円ほどから、25gが1050円~です。

ビックリなほど臭いを感じない清原のUVレジン液

清原のUVレジン液もパジコと並んで人気があります。こちらも今回は5gのものを使用してみました。パジコと同じようにチューブ型です。開けてみてびっくりしたのは、レジン特有の臭いがないことです。ツンとした臭いが苦手な方にはおすすめです。ただ、臭いは無くても揮発しているはずなので、換気を忘れないようにしましょう。

ベタつきはUVライトから出してすぐの時はパジコと変わらないくらいのベタベタ感があるのですが、時間が経つごとになくなっていきます。

つや感はパジコのレジン液よりマットな感じです。しっとりした感じを出したいときはパジコより清原のほうがいいでしょう。

値段は5gで450円~、25gで1000円弱~、55gで2000円弱~です。

コスパはどこよりも負けないケミテックのレジン液

青いラベルのどっしりとしたパッケージのケミテックのレジン液は、あの中に65gも入っています。しかも値段も安くて、800円弱ほどからと驚きのコスパの良さです。

こんなに安くて大丈夫?と心配になると思いますが、大丈夫。臭いは100均のレジン液と同じようにツンとした臭いを感じますが、他のメーカーのレジン液に比べて、一番ベタベタ感なく固まりました。そして軽い。つや感も上記2つのメーカーに劣りません。これ一つ買うと、レジン液にはしばらく困らないと思います。

ただし、使い始めがどうやって液を出したらいいのかわからなくて戸惑いましたが、キャップを取ったら、先のほうをチョンと切ると出てきます。しかも、口を切った後、蓋がきちんと閉まらず、中身がこぼれてしまうのがデメリットです。

開封後は蓋を口にはめた後サランラップでくるんで、出来ればチャック付きのクリアパックに入れて保存することをお勧めします。

私の一番のおすすめUVレジン液はケミテックです。

気になってはいたのですが、あまり聞いたことのないメーカーなので購入するのに抵抗がありましたが、使ってみて、とてもいい買い物をしたと感じました。色付け用のレジンもしっかり揃っています。私としてはケミテックが一番いいように感じました。

好みもあると思いますので、使い分けたり、最初は少ないサイズのものから購入して、色々なメーカーのUVレジン液の中からお気に入りを見つけてみてください。

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