レジン上級者が喜ぶ!より高い満足感が得られるレジン作品ベスト3

ハンドクラフトのテクニックと絶妙にコラボする

当初は簡単な作品を作るだけでも満足できました。しかし慣れてくるにしたがって、難しい形や凝ったデザインの作品を作り上げないと満足感が得られなくなります。上級者になる程、扱いにくい素材を使って優美に仕上げたくなり、よりおしゃれなファッション・アイテムが作りたくなります。ワイヤー素材にしても曲げやすいシルバーから、固いゴールドワイヤーやブロンズワイヤーも取り入れたくなるようです。ワンランク上のアクセサリーが作れれば、レジンクラフトで自信がつきます。上級者は、レジンのテクニックとハンドクラフトのテクニックのコラボが重要になってくると言えます。それでは、上級者が好むレジン作品ベスト3について説明していきます。

上級者が好む1位/ドライフラワー・レジン

ドライフラワーには、生花にない独特の風合いがあり、レジン作品でも盛んに用いられています。花の形や色合いをそのまま活かすために、レジン液を丁寧に繰り返し塗って固めていく必要があり、熟練到達度で違いが出るので、この点が上級者にウケているようです。この他、ドライフラワーをシリコンの型に入れて固めたり、ガラスの小瓶にドライフラワーを入れて固める方法もあります。大きいドライフラワーは、2液性エポキシレジンを使い、UVレジンとの使い分けを要して、いろいろな花のレジン作品が作れます。ドライフラワーの持ち味をいかに活かすかで、オリジナルの雰囲気が演出できるところが好まれています。

上級者が好む2位/お菓子・レジン

「スイーツデコ」に通じる楽しさがあるお菓子・レジン。UVレジン液をお菓子などに直接塗ることで、カラフルなゼリービーンズやグミ、ポップコーンやおせんべいなどを、そのままレジン作品にできます。しかしお菓子は柔らかいものでは、すぐに形が崩れてしまったりと取り扱いに注意が必要です。このお菓子を自らのテクニックで、レジン作品に仕上げる点がウケているようです。またお菓子のおいしそうな雰囲気や色合い、独特の形などがいかに活かせるかで作品の優劣に差が出るで、お菓子の成分に応じて、レジン液をハードかソフトにするかを使い分けなければなりません。このような見極めが必要な所も上級者が好む要素の一つとなります。

上級者が好む3位/クリア・レジン

光が透過するクリアレジンには、きらめきがあり明るいイメージが漂い、レジンの特徴が存分に楽しめます。しかし、クリアな分だけ、塗りムラや刷毛跡が目立つので、ちよっとしたコツで、作品の出来栄えに差が出ます。このようなところが上級者にウケているようです。特にレジン液を着色することがなく、マニキュアなどもいらず、レジン液の硬化の時間差を利用して、バーツを封じ込めることもできます。2液性エポキシレジンとUVレジンをうまく使い分けたり、気泡の入りなどに細心の注意が必要になります。またオリジナルの型を使えば、より複雑なものが作れ、ファッション・アクセサリーの枠を越えることができます。これらの点も上級者に好まれる理由のようです。

まとめ・上級者が満足感を得る作品

ドライフラワーなどの繊細な素材にレジン液を塗るといった、丁寧さや工程の繰り返しが求められる作品が多いことがわかります。レジン作品の真骨頂とされる透明感。これをいかに美しく導き出せるかは腕の見せ所になります。気泡や塗りムラは、どうしても表れるものです。しかし、それをどこまで上手に取り除くことができるかで、上級者は満足感を得られるのではないでしょうか。特に初心者や中級者にない、高度なテクニック、素材やレジン液の見極め次第で、より完成度が高く仕上げられるところがウケていると言えます。このトップ3は、いずれも上級者が好む点が要所要所にあるレジン作品のようです。

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