空枠を使ったレジンクラフトのお悩みを解決!液漏れを防ぐには?

resin

レジンクラフトでよく使われる空枠。フレームともいわれますね。底がないタイプのセッティングで、レジンの透明度を生かした作品が作れてとっても便利です。ただ、空枠でのレジンクラフトには1つ問題があります。それは液漏れ。レジンは液体ですから、隙間が空いていれば漏れ出してしまいます。空枠はいくら同じデザインをしているからといってすべてが作業台に対して平行になっているわけではありません、ちょっとした隙間からレジンが流れ出てくることがよくあります。それに直接机の上などで作ってしまうと取れなくなってしまう…などの問題もあります。今回は、そんな空枠での液漏れを防ぐ方法を紹介していきたいと思います。

マスキングテープを使う方法

用意するものはマスキングテープです、使う空枠に合わせて太さを選びます。どうしても細いものしかない場合は細いマスキングテープを並べて使います。空枠を覆うくらいの大きさにちぎったマスキングテープを作業台に粘着面を上にしておきます。その上に空枠をしっかりと押し付けて準備は完了です。このとき注意しなくてはいけないのはデザイン上凹凸のある空枠(香水瓶型など)を使うときです。凹凸があるとその部分付近にマスキングテープが貼りつかず、隙間ができてしまいます。ですから、ちょっと段差がある場所で、凹凸がまっすぐになる場所に置いてマスキングテープを貼りましょう。マスキングテープを貼ったらレジンを薄く流しつまようじなどで広げ、硬化させます。これでもう底ができました。底ができたらマスキングテープは剥がして大丈夫です。あとは通常通りパーツを入れてレジンをもりもりしていってください。

おゆまるを使う方法

マスキングテープがうまく張り付かない、上手にできないという方はおゆまるを使ってみましょう。おゆまるを使えばどんなに凹凸のある空枠でもぴったり隙間なく底を作ることができます。おゆで柔らかくしたおゆまるを丸めて土台に押し付け広げます。そこに空枠を押し付けて準備完了!ここでの注意は空枠をあまり押し付けすぎないこと。押し付けすぎるとそこがものすごく上のほうに来てしまうので注意しましょう。あとはマスキングテープを使ったやり方と同じです。レジンを薄く入れつまようじで広げて硬化すればそこの完成です。もうこの時点でおゆまるは外してしまって構いません。

底を作った後の処理

マスキングテープやおゆまるを剥がした後のレジンの表面は接着剤でちょっとべたべたしていたり曇っていたりします。接着剤でべたべたしている場合はマスキングテープの粘着面でぺたぺたするととることができます。曇っているときは上からレジンを薄く塗りましょう。これで曇りもすっかり取れてつやつやになることでしょう!

まとめ

いかがでしたか?今回は空枠で作るレジンクラフトで誰もがぶつかるであろう液漏れについて解説しました。やり方はほかにもありますが、私はこの方法がやりやすいと思います。お金もほぼかかりませんしね!おゆまるを使った方法で、あまり押し付けすぎないようにといいましたが、わざと真ん中のあたりに底を作って両面からデザインをする方法もありますから、一度挑戦してみてくださいね。
それでは良いレジンライフを!

レジン  レジン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です