歯科医が奨めるコンポジットレジン治療とは

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レジン治療の種類

レジンというとレジンアクセサリーが頭に浮かばれる方が多いと思いますが、ここでは歯科病院にて使われるレジンについて紐解いてみたいと思います。さて、レジン治療にも種類があります。コンポジット レジン、ダイレクトボンディング、 ハイブリットレジン、審美レジンの4つです。全てプラスチック(レジン)を歯に詰めるという治療になります。では今回は、その中のコンポジットレジンについて取り挙げてみたいと思います。

コンポジットレジンの特徴

何故、コンポジットレジン治療が歯科医の間で奨められるのでしょうか。良い特徴としては、先ず健康な歯を大きく削ることなく治療できるという点です。このコンポジットレジンを使うことによって、虫歯のその部分だけを削れば簡単に詰めることが出来ます。虫歯治療と言うと往々にして元々の歯を大きく削るというイメージがありますが、削る度合いを最小限に抑えられることが最大の特徴です。

また、例えばスッポリと歯が欠けてしまった場合でも、このコンポジットレジンをそこに詰めるだけで、歯を元に戻せるのです。その日の内に治療完了となるので、何度も通わずに済みますし、それだけ家計にも優しいということになりますね。(虫歯の度合いによっては回数が増えることもあります)

そして、すきっ歯の方には朗報なのですが、前歯のすきっ歯を綺麗な見た目に変身させてくれます。これはすごいですね。年を重ねていくほどに前歯の隙間が気になる方は多いと思われますが、白い色で詰めますので全く違和感のない美しい歯になります。

コンポジットレジン治療の費用

コンポジットレジンの治療には、保険が効くものと効かないものがありますのでご注意下さいませ。目安としての治療費をご紹介しますのでご参考になさって下さい。コンポジットレジンを詰める治療は、保険(3割)で2千円くらいとなっています。自費ですと5千円から1万円の範囲を考えていれば良いと思います。

先ほど例を挙げましたすきっ歯治療の場合は、保険(3割)で3千円くらいです。これが自費では3万から10万となっており、隙間の大きさによります。また、歯を削らずに白くしていくという場合は、保険は効かずに自費のみで3万円から5万円となっています。

こうして見てきますと、個人的に今度歯医者さんに相談してみようかなと思ってしまうほど衝撃的でした。ホワイトニングでの何十万円を考えれば、3万円から5万円くらいで、変色した歯の表面にコンポジットレジンをつけて見た目が美しくなるならば、こんな良いことはないかなと、あくまでも個人的な感想です。

ホワイトニングということで1つ気を付けなければならないのは、コンポジットレジンは透明度があるために、神経が死んでしまって黒くなった歯にはそれだけでは白くはならないということです。この場合はホワイトニングが必要となってきますので、先ほどの額では済みませんのでご注意下さい。

まとめ

歯医者さんの世界でも、レジン治療の開発研究が進んで質が高くなり、強度も高くなっているようです。見た目の問題も自然な美しい仕上がりで、詰め物がなされているとは思えないくらいなのです。このような良い方法があるとは知らなかったのっで、自分としては勉強になりました。皆さまはどのように思われましたか?

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