宇宙がテーマのレジン作品

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宇宙塗りとは

「宇宙、レジン」で検索すると、「宇宙塗り」と称する画像がたくさん出てきます。まるで本物の宇宙を閉じ込めたような素敵な作品ばかりです。レジン作品の作り方に慣れてきたら、とってもロマンチックな宇宙がテーマのレジン作品にあなたも挑戦してみませんか?

材料

ミール皿、空枠、モールドなどの「土台」になるもの。スマホケースや缶のフタなどにデコレーションする人もいたりします。

黒や濃紺など暗い色、そしてパールや、シルバー、ゴールドなどのキラキラ感を出すマニキュアや顔料。レジン専用の顔料も100均で手に入ります。

「レジン液」は色を塗っては上から置いて硬化させるという工程を繰り返すことで宇宙の奥行を出すことができます。

「つまようじ」はマニキュアや顔料を混ぜたり、塗った境目を目立たなくしたりしてより本物感を出すために使います。

「チャーム」は100均などの手芸コーナーにも色々ありますが、カン付のものは最初にニッパーなどで外しておくようにします。宇宙がテーマなので、土星や星、月などが手に入りやすいモチーフでしょう。また、飛行機やユニコーンなどを入れて独自の宇宙観を表現している人もいます。個性を発揮してあなたの世界を作ってみて下さい。

作り方

宇宙塗りに関しては、簡単な作り方と凝った作り方をする人がいます。簡単な作り方は最初に土台にすべて色を作ってしまってからレジン液を流し、そこへモチーフを入れてまたレジンで固めるというやり方です。凝った作り方のほうは、何工程も繰り返して、奥行を出すやり方です。マニキュアや顔料、ラメなどを塗って乾かしてからレジンを入れて硬化させてその上からまたマニキュア、顔料、ラメを置いてはレジン液を硬化させるという繰り返しです。そうすることで3D効果が出てよりリアルな感じに出来上がるのだとか。手間をかければそれだけいい作品が作れそうですね。皆さん色々試行錯誤して自分のやり方を見つけているようです。

注意点

マニキュアを塗ったら完全に乾いてからレジンを入れましょう。丸一日から二日置いた方が良さそうです。レジン液と混ぜないように。

作品例

シンプルな宇宙塗り:モチーフは何も入れず、グラデーションだけで勝負する作品。

宇宙塗り+モチーフ:モチーフは土星、飛行機、星、ユニコーン等々、宇宙塗りのグラデーションに自信のない人もモチーフによって面積が狭くなるので、これならごまかしがききます。

小皿の底に宇宙塗り:アクセサリーなどを入れる白い小皿の底を除くとそこに宇宙が。透明なお皿でも。

スマホケースに宇宙塗り:最初からブルーや黒のスマホケースを選べば下塗りがいらず簡単。

ハンドクリームのフタに宇宙塗り:いつも使っているハンドクリームのフタにちょっと練習を兼ねて気軽に宇宙塗り。ポピュラーな青いケースのあのブランドのものなら下塗り要らずで簡単にできます。

ジグソーパズルのピースの形になった宇宙塗り:パズルのピース型のモールドを使う他、プラスチック製の本物のジグソーパズルを土台にしてしまったりする人もいるようです。

本物の宇宙の写真を使ったレジン作品

こちらは必見です。海外の作家さんの作品で、NASAのハッブル望遠鏡の写真を使います。半球モールドを使用。細かいラメをレジンに混ぜ(ここでは2液を混ぜるタイプのレジンを使用しています。)レーザープリントで透明なフィルムにプリントしたものの裏側に白いペイントを施します。こうすることで写真がよりくっきりするからです。レジンの2液を混ぜ合わせ、ひとつには細かいラメを混ぜモールドに流し、先ほどの白いペイントが乾いてから丸く切り取った写真を上に乗せて固まるのを待ちます。それから、暗い色の顔料を混ぜたレジンをさらにモールドに流して24時間置いて固まったら出来上がり!詳しくは英語のサイトになりますが、「Resin Galaxy  Cabochon」で検索してみて下さい。

レジン  レジン

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