上手に接着して緻密な懐中時計を作ってみよう!

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レジン作りもいろいろありますが、今回は写真にありますように、上級編という形で魅力的な懐中時計を取り挙げて、作り方をご紹介したいと思います。「不思議の国のアリス」をモチーフにして、平面のままで仕上げるのではなく、飛び出すような作品となっており、ハッと目を引くと思いませんか?接着を重ねていくようになると思いますので、その点も考慮しながら作ってまいりましょう。

準備するもの

では、次に挙げるものを準備しましょう。UVレジン液は接着の役割を果たすものです。そして、あると便利なUVライト、土台となります懐中時計の空枠、後はチャーム、ラメのパウダー、マスキングテープなどが必要最低限のものです。

懐中時計の作り方

先ずは懐中時計の空枠にマスキングテープを貼ります。アリスがモチーフなので、シールやフィルムでもお好きなものを敷き詰めていきます。例えば、不思議の国のアリスと言えば、トランプ、食器などなどです。別のところでシールなどを貼っていって、空枠内より少しはみ出るくらいのサイズにしましたら、空枠内に敷きます。余分なところはカットしていけばOKです。

そして、その中にUVレジン液を流し入れます。隅々までムラなく、つまようじなどで整えながら流し込みましょう。ここでポイントは接着の働きをするUVレジン液は、こちらの作品では少しずつ重ねていくことになります。なので、UVレジン液を薄く塗っていきましょう。その時にラメのパウダーをUVレジン液と馴染ませながら塗っていきます。全体的にしても良いですし、こちらの作品では真ん中にまとめてラメを煌かせて、周りを小さなチャームで飾っていってます。細かい作業ですから、慎重にデザインを考えながら置いていって下さいね。

一旦UVレジン液を流し入れて、その上にまたラメを煌かせます。そして、UVレジン液という繰り返しの作業となります。立体的なチャームをここで持ってきたリ、まだもう少し飾りたいと思えば、星などのパーツを重ねたり、お好みでされて見て下さい。何度もUVレジン液を塗りながら、飾りながらをしてきて、いよいよと表面部分の大物チャームです。しっかりとUVレジン液を下に流してポンと乗せていきます。

ここまでで書くことを省いていましたが、UVレジン液を流してパーツなどを置いて、その都度でUVライトで硬化させて下さいね。こうした何度も繰り返す必要のある作品を作る時は、やっぱりUVライトがある方が時短になりますよね。これで毎回自然硬化で待っていたら何時間もかかってしまいます。

他にもカギが見えると思いますが、このカギにまた飾りとしてチェーンを使って涙型のレジンがついています。ここもいろいろ出来ますから、工夫されて見て下さいませ。そして、最終的にUVレジン液を塗りますが、平面よりも中央が少しこんもりするくらいで盛った方が良いように思えました。懐中時計の上の部分に懐中時計らしいチェーンを取り付ければ完成です。何だかものすごい大作感があって、作り甲斐があると思われませんか?

まとめ

懐中時計はいろいろなところで見ていて、ご紹介したいと思っていました。今回、表面をキレイな真っ平らではなく立体的に仕上げて行く懐中時計の作り方をお届けしました。いかがでしたでしょうか。他に色合いがちょっと変わっても、もう別作品になりますのでご自分のお気に入りの懐中時計を作ってみて下さい。

レジン  レジン

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