レジン液とは?種類や使用方法をおすすめの使い方とともに解説

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レジン液、最近良く聞きますが一体なんなのかご存知ですか?今回はレジン液とは何なのかと、その種類について紹介したいと思います。

レジン液って?

レジン液とは合成樹脂の一種です。元々は工業用に接着剤やコーティング等の塗装資材として製造されていましたが、最近ではレジンそのものを使って作るアクセサリーやフィギュアや球体関節人形と言った人形の大量生産に使われるようになりました。レジンの種類には大きくわけて3つあります。UVレジン、2液レジン、ポリウレタン樹脂です。それぞれについて詳しく説明していきたいと思います。

UVレジンってなに?

UVレジンとは、紫外線を当てることによって硬化するレジンで、主にアクセサリー作りに利用されています。紫外線を当てるだけで5分ほどの時間があれば硬化してしまう手軽さから最近では最もポピュラーなレジンとなっています。しかし、紫外線が当たらないと固まらないため、硬化に ムラが出たり表面が固まりきらずベタベタしてしまうということもあるようです。ですので、UVレジンはコーティングや薄め(1cm以下)の作品を作るのに適しているといえるでしょう。値段は25gで1000円から1500円程度で、手芸店やネットショップで手に入ります。

2液レジンってなに?

2液レジンとは、主剤と硬化剤を商品によって決まっている比率で混ぜ合わせることで硬化するレジンです。UVレジンに比べかなり透明度が高く、劣化もしにくいのが特徴です。主剤と硬化剤の比率が合っていればきちんと固まるため硬化ムラが出にくく、表面のベタつきの心配もありません。2液レジンはUVレジンでは作れないような厚みの作品、例えばオルゴナイトなどの作成をするのに適しているといえるでしょう。ただ、内容量によっては容器が大きく、アルミ缶のようなものに入っている場合があるのでこぼしてしまわないよう注意をしましょう。値段は25gで1100円から2000円程度で、ホームセンターや手芸店、ネットショップで手に入ります。

ポリウレタン樹脂って?

ポリウレタン樹脂は黒や白と言った不透明色に硬化するレジンです。こちらはフィギュア等を作るのに使用され、A剤とB剤を同量ずつ混ぜ合わせることで固まります。数分で固まりるので複製が作りやすいのが特徴です。ポリウレタン樹脂で複製を作ってそれを更に並べて複製を取ることで大量生産をすることができます。値段は100g400円からですが、工業用が多く、500g程度からしか取り扱いがありません。多いものだと10kgを超えるので個人で購入するのは大変かもしれません。ホームセンターやネットショップで手に入ります。

まとめ

いかがでしたか?今回は、レジン液とは何かについて紹介しました。今回紹介したもの以外にもレジン液には種類が沢山あります。日常的な創作で使うものはほとんどありませんが、工業ではよく使われるものが多いです。最近では100円均一でもレジン液を販売し始め、簡単に手に入れられるようになりました。しかしあくまで工業用の接着剤であったことを忘れず、用法用量はきちんと守って作品作りを楽しんでください。
それでは良いレジンライフを!

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