レジンコンクリートとは

resin

レジンコンクリートの用途

私たちの暮らしの中で、部品など見えない所で活躍している製品や見えていても特段気にもしないようなところでもしっかりと支えている製品があります。そんな中で今回は、レジンコンクリートと呼ばれるものにスポットを当てて見ました。

さて、レジンコンクリートとは何でしょうか。先ずその用途を具体的な例を挙げて見て見ましょう。道路脇の歩道として、車止めなどとして、歩道橋として、床材(野外)のパネルとして、下水道関係の製品としてなど、さまざまなところで使われています。道路や歩道、歩道橋などは、生活する中で当たり前に存在するものなので、素材とか考えたことがありませんでした。

こうしたコンクリートもより強度の高いもの、軽量化されたもの、海近くにての塩害被害に耐えるもの、より腐食に耐えるものと日本の確かな技術力が進んでいます。そこにレジンコンクリートのような、昔のような水やセメントを使用しないプラスチックコンクリートの一種が登場しました。ちなみに、レジンとは合成樹脂の総称のことを言います。

レジンコンクリートの特徴 その1

レジンコンクリートの特徴として先ず挙げられるのは、自然にやさしいことです。環境に調和した素材であるということが、各会社においても強調されています。主原料になっている樹脂は、地下資源の石油が利用されており、自然を壊さないからです。ダイオキシンを出さずに、水も使わない。なので河川や地下水を汚さないので、本当に自然環境を重んじる製品となっています。そして、軽量でコンパクトで扱いやすい、加工しやすい、水を通しやすいと良いこと尽くめです。地球環境を何とか整えようと謳われている現代社会において、廃材の再利用と言うリサイクル面でも充実しています。それは社会にもやさしいということですね。

レジンコンクリートの特徴 その2

特徴が多いものですから、2つに分けさせて頂きました。その2では、いろいろな面に耐える特徴をご紹介します。酸に強いという耐酸性にすぐれているということです。酸の中でも下水道で問題となる硫酸に強いとされています。また、薬品や温泉水に対しても耐えられるという耐食性もあります。そして、大きく影響のあるのは強度に耐える力が高いということです。引っ張る力、曲がる力、圧縮の力がかなり高いとのことです。先ほども書きました、扱いやすさ、加工しやすさにも通じます。もう1つの耐える力は摩耗が大きいということです。摩耗に強いことでいかに耐久性にすぐれているかがわかります。

まとめ

こうしてレジンコンクリートについて見てきますと、普段何気なく関わっているいろいろな「もの」について、考えさせられました。いかに無関心に暮らしているかを痛感します。その中では、電気製品においてもどんどん軽量化が進んでおりますが、こうしたものは最も身近な製品なので科学技術はすごいなと実感することが出来ます。

こうした縁の下の力持ちのような働きをするレジンコンクリートにおいても、どんどん改良されて軽量化、高強度化、耐性化が進んでいるんだなと思いました。今からはさまざまな「もの」づくりに関して、どれだけ地球にやさしいかにかかっているように思えます。これからの技術革新には、地球への配慮をより取り入れて欲しいものです。

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