レジンクラフトって?始めるために必要なものは?作り方の基本と注意

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レジンクラフトをご存知でしょうか。最近SNSやハンドメイドマーケットでは大変有名になっていますよね。今回はこれからレジンクラフトを始める方のためにレジンクラフトを始めるために必要なものとレジンクラフトを始めるうえで注意しなければいけないことをお話ししようと思います。

レジンクラフトとは

レジンクラフトとは、レジンという樹脂を使っていろいろなものを作ることです。

レジンとは?

レジンとは、もともとは松脂のような天然樹脂を表す言葉として使われていましたが、現在では合成樹脂全般を表す言葉になっています。レジンは通常液体で、何か手を加えると固体へと変化します。現在レジンクラフトに主に使われているレジンには大きく分けて2つあります。2液性レジンとUVレジンです。2液性レジンは主剤と硬化剤の2つの液体を混ぜ合わせることで硬化します。このレジンはとても透明度が高いため、オルゴナイトなどを作るのに適しています。UVレジンは紫外線を当てることで硬化します。こちらのレジンはとても硬化が早く、アクセサリーを作るときに便利です。

レジンクラフトを始めるのに必要なもの

レジンクラフトを始めるのに必要なものはいくつかあります。
2液性レジンで必要なもの
・2液性レジン
これがなければ始まりませんね
・型になるシリコンモールド
レジンを流して固めるための型です。シリコン製ならレジンが引っ付きません。
・キッチン用のデジタルスケール
2液性レジンは主剤と硬化剤をしっかり測り取らないと混ぜ合わせても硬化しないことがあるので、0.1g単位まで測れるデジタルスケールを用意しましょう。
UVレジンで必要なもの
・UVレジン
これがなければ始まりませんね
・型になるシリコンモールドorセッティング
セッティングとは金属製の枠や皿のようなもので、レジンを流して使います。形や周囲の装飾が凝っているものも多いのでいろいろ集めたくなります。
・UVライト
紫外線を照射するためのライトです。用意できなければ太陽の光で代用できます。
2つのレジンに共通して、着色剤や封入して使う穴なしパールやラメ、チャームなどもありますがこちらはお好みでそろえてください。

レジンクラフトの注意点

レジンクラフトを行うときの注意点として、換気と手袋の着用を徹底するということです。硬化前のレジンは素手で触れたり発生するガスをたくさん吸い込むとレジンアレルギーというアレルギー症状を引き起こします。レジンアレルギーの主な症状は手指のかゆみです。一度発症するとレジンを扱うたびに湿疹が出るので、とにかく素手で触らないことが大切です。喘息のある方はマスクもしたほうがいいかもしれません。自分がアレルギー体質だと思う方は長時間作業せず、休憩を挟みながら作業していってください。

まとめ

いかがでしたか?今回はレジンクラフトについてお話ししました。最近では材料が簡単に手に入るようになった分、始めやすいと思います。でも手を出しやすい分、アレルギーなどの問題を知らない方も多いと思います。楽しい面と、気を付けなくてはいけない面をしっかりと勉強したうえでレジンクラフトを始めてくださいね。
それでは良いレジンライフを!

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