空枠レジンのお悩み解決!紙染みを防ぐにはどうすればいいの?

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レジンに紙を封入したらなんだかレジンが染みてセッティングの地の色が透けてしまった!そんなことありませんか?今回はセッティングやミール皿を使って封入する紙にレジンが染みてしまう紙染みを防ぐ方法を紹介していきたいと思います。

紙染みとは?

紙染みとは紙や布をレジンにつけるとレジンが染み込んで紙が半透明(ちょうど紙を水につけたような感じ)になりセッティングの地の色が透けて見えてしまうことです。紙が透けてしまうともともとの色がきれいに出ず、セッティングの色も相まってひどくくすんだ色になってしまいます。対策法にはいろいろあります。次から詳しく説明していきますね。

マニキュアで対策

対策1つ目はマニキュアです。セッティングに紙を乗せる前に白いマニキュアを塗って乾かしておきましょう。2度塗りくらいして真っ白にするといいですよ。マニキュアが乾いたら封入したい紙を乗せてレジンを流します。これでレジンで紙が透けてしまっても下の色は白いの色に変化が出なくなります。紙の裏に白いマニキュアを塗って貼り付ける方法もあります。これ、という正解はないので自分のやりやすい方法でやってみてください。

ボンドで対策

対策2つ目はボンドです。ボンドをセッティングに塗って軽く乾かします。完全に乾く前に紙を乗せてしっかり押し付けて貼り付けます。さらに上からボンドを紙に塗って乾かしましょう。ボンドがしっかり乾いたらレジンを流して硬化させます。ボンドが紙をコーティングしてレジン液が染みるのを防いでくれるんですね!ボンド以外にもメディウムという絵の具や顔料をキャンバスにしっかり定着させるペースト状のものをボンド代わりにしてもいいですよ。こちらは絵をきれいに見せるためのものなのでにじみもなくきれいに紙を保護してくれます。

マスキングテープで対策

乾くのを待つのがめんどくさい!そんな方にはマスキングテープを使った対策を!柄の入った可愛いものではなく、本当にマスキングするためだけのマスキングテープを使います。100円均一でも売っていますが、若干黄色っぽいので白っぽいマスキングを文房具店等で購入してください。マスキングテープをセッティングにしっかりと押し付け、つまようじやピンセットなど先のとがったものでセッティングの縁をなぞってマスキングテープに型付けをします。いったんマスキングテープを剥がして先ほど付けた型に沿ってハサミで切り抜きます。切り抜いたらセッティングにもう一度貼ってしっかり押さえます。これでOKです。濃い色の紙を使うなら1重、薄い色の紙なら2重にマスキングテープを貼りましょう。この上に紙を乗せレジンを流します。マスキングテープが下地になっているのでレジンで紙が透けても色合いは変わりません。

まとめ

いかがでしたか?今回はレジンを使うときにあらわれる厄介者、紙染みの対策法について解説しました。今回開設した方法は全部セッティングを用いた場合を前提に開設しています。空枠やモールドを使う場合は紙そのものにコーティングをして使うか、透け感を生かした作品を作りましょう。今回紹介しただけでなく、マニキュアの代わりにアクリル絵の具を使うやり方もあります。地の色が透けても問題いない色になっていればOKですよ!
それでは良いレジンライフを!

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