レジンを始めるその前に!レジンに潜む危険性を確認しよう

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レジンクラフトってとっても面白そう!使ってみたい、私も始めてみたい!でも、レジンは完全に安全に遊べるものではないのです。レジンを楽しく使うためにも、レジンの危険性について確認しておきましょう。

レジンって?

レジンとは、ある操作を加えると固まる合成樹脂の一種です。基本的に最近SNSで話題になっているレジンとはUVレジンのことで、このUVレジンはレジンに紫外線を当てることで硬化します。

レジンアレルギー

まず初めにレジンの危険性の一つとして紹介するのはレジンアレルギーです。レジンアレルギーは未硬化のレジンを素手で触ったりレジンから出るガスを吸いすぎたりすると発症するアレルギーです。主な症状は手指のかゆみ。とにかくかゆくて痛くてたまらなくなります。レジンアレルギーは一度発症すると、かゆみを和らげることはできてもなかなか完治することはありません。また、喘息を患っている方がレジンアレルギーを発症すると喘息がひどくなってしまうこともあります。

レジンアレルギーを防ぐには?

レジンアレルギーを防ぐためにはとにかく未硬化のレジンに直接触れないことです。作業をするときは手袋をしてしっかり換気をしましょう。手袋は布製ではなくゴムのものを使ってください。布製だとレジンは浸み込んできます。また、換気は空気清浄機を付けるとかではなく。しっかりを窓を開ける、または換気扇の近くで作業を行うようにしてください。レジンアレルギーは発症したら最後です。とにかく発症しないように日ごろから注意していきましょう。かといって、手芸用に使用するレジンの量に対するガスや有害物質の量はたかが知れています。死にかかわるような危険はあまりないのでとにかく手袋と換気、これだけは守りましょう。

紫外線

UVレジンを固めるとき、太陽光なら外に放置しておけばいいのであまり関係ないのですが、UVライトを使うとき少し危険があります。UVとは紫外線のことです。紫外線といえば日焼けの原因になりますよね。UVライトでは、紫外線のみを直接照射していることになります。それをじっと見つめていたり、皮膚に当たり続けたらどうなると思いますか?最悪目が見えなくなったり、がんになってしまう可能性もあります。そうはなりたくないですよね。UVライトを直接見ないようにしたいなら厚めの紙、もしくはアルミホイルをUVライトの口にぱたぱたと出し入れがしやすい程度に貼り付けます。そして使用中はできるだけライトから漏れる光を中止しないようにしましょう。

食品レジン

最近は本物のお菓子や果物を生のままレジンに封入する食品レジンというのがSNSを中心に流行しているようです。お菓子や生の果物はレジンに封入すると完全に外と切り離されて安全、好きなものを永久に保存できると考える方がいるようです。ですが、そういうものにはレジンに封入する前からまだ増えていない菌やカビが付着しているものです。それをレジンに閉じ込めたって腐敗しないとか、カビが生えないとか、色があせないとかそういうことはありません。必ずといっていいほど、腐敗しますし、カビも生えますし、数か月で色あせします。でもどうしてもこのお菓子を封入したい!そういう時は、封入して3日くらいで捨てるようにしてください。作り方がうまくいっていないと腐った後のドロドロが気づかないうちに流れ出ていた…なんてことも起こります。

まとめ

いかがでしたか?今回はレジンの危険性について確認しました。レジンクラフトは本当に楽しいです。でも楽しいだけではなく危険も潜んでいるのです。今回は少し怖いことばかり言いましたが、神経質になりすぎず、自分で防げる程度に注意を払っていきましょう。
それでは良いレジンライフを!

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