レジンの中には美しい空!見とれるほど綺麗な雲レジンの作り方

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ふと空を見上げたとき、真っ青な青空に白い雲がもくもく…ああ、きれいだなあ、と思うことがあります。そんな青空をレジンの中に閉じ込めてみませんか?今回はそんな青空を閉じ込めた雲レジンの作り方を解説していきたいと思います。

雲レジンとは?

雲レジンとは、炭化さんという方が作り始めた青空や夕暮れの空に雲に見立てた練けしを浮かべた作品です。とっても幻想的で、同じく幻想的だといわれている宇宙塗りのレジン作品とはまた違った美しさがあります。炭化さんは、なんとウズラの卵の中に雲レジンを入れてしまったりとても練けしで作ったとは思えない作品をたくさん作成されています。今回は炭化さんの作品を参考に作り方を解説していきます。

用意するもの

・UVレジン(ハード)
・練けし(100円均一に売っている安いもののほうがいいそうです)
・半球シリコンモールド
・青色着色料
・白い着色料
・丸いミール皿
・つまようじ
・クリアファイル

作り方

まずはシリコンモールドの3分の1くらいまで透明レジンを入れて側面までいきわたるようにモールドを回します。うまくいかないときはつまようじを使いましょう。いきわたったら硬化させます。同時にミール皿に白く着色したレジンを薄く流しいれて一緒に硬化します。白いレジンは真っ白じゃなくて半透明で大丈夫です。硬化した半球に青色のレジンを3分の2くらいまで入れます。硬化はさせずにおいておきましょう。
次に雲を作ります。練けしをよく練ってみょーんと伸ばします。それを2つに折ってまたみょーんと伸ばす。この操作を繰り返すと綿のようなふわふわした塊ができます。これをクリアファイルの上にそっと置いてつまようじで優しく小さくちぎって成形します。成形し終えたらつまようじでそっと掬って先ほど用意した青いレジンの中に入れます。あまり押し込むと出来上がった半球の表面に近くなりすぎて練けしだとすぐわかってしまうのでほどほどに。雲は一気に押し込むのでなく、半分ずつ硬化させることで気泡ができません。雲ぜんたいが硬化したらもう1層青色レジンを入れて雲を重ねましょう。層を重ねるほうが立体的に見えます。
最後にモールドの上までレジンを入れて硬化します。モールドから取り出して白いレジンを流したミール皿に接着して完成です。接着にもレジンを使えば簡単ですよ。

アレンジするなら?

空の色を茜色にして、夕暮れを表現するのもいいと思います。青空とはまた違った美しさがあります。朝焼け、青空、夕焼け、星空と4つ作って並べると1日の空を定点観測しているようなオブジェになりますね。また、半球ではなく、キューブを使うのもいいと思います。キューブを使うときも背景は青色の前に白色があったほうが色が生えますよ。キューブだと人の影や鳥なんかを入れてそこにある風景を切り取ったような作品が作れるのでおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?今回は青空を閉じ込めたような雲レジンの作り方を解説しました。雲のもこもこ感や配置についてはそれぞれの感覚によって違いますが、雲のでき方などをしっかり観察するとよりリアルになると炭化さんもおっしゃっていました。これを機に雲博士になってみるのもいいかもしれませんね!
それでは良いレジンライフを!

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