レジンに封入すると面白い意外なモノ

100均レジン雑貨

レジンに封入するモノは小さめのチャームしか使ったことが無いという方は結構多いかと思います。

かく言う私もレジンを始めてしばらくは金属製のミニチャームばかりを使っていましたが、そればかりだとワンパターンになってしまったり、他の人の作品と雰囲気が似てしまったりするので、個性を出すのが大変です。

そこで、ここではレジンの封入素材として使える「ちょっと意外なモノ」を紹介します。

腕時計の部品

歯車の形をした金属チャームはネットショップや大きな手芸店などで入手できますが、もう少し本格的なスチームパンク風の作品に挑戦したい方には「本物の腕時計の部品」がおススメです。

本物の部品というと入手が大変なのではと思いがちですが、実は案外手に入れやすいです。

ネットオークションで「歯車 本物 パーツ」等で検索してみると、グラム単位でまとめ売りされています。

文字盤のような大きな部品も欲しい場合は、「腕時計 ジャンク」等で検索してみるといいです。

ネジ、釘、ボルト等

「工業的」という意味の「インダストリアル」という単語がインテリア雑誌などに良く載っているので、そういう雰囲気に興味を持つ方も多くなってきたようです。

ホームセンター等で売っている小さめのネジ・釘・ボルトのような資材を使うと、まさに「インダストリアル」な作品に仕上がります。

ジオラマ用のミニチュア模型やフェイクグリーン

ジオラマ用のミニチュア模型やモス、造花を使えば風景のイメージを作品にしやすくなります。

モスやミニチュアツリー等で森のような表現をするも良し。

貝殻や小さなヒトデ、魚の模型やミニチュアの浮き輪で海を表現するも良し。

ミニチュアの空き缶やペットボトル、線路の一部や信号機を使って個性全開な自分の世界を作りだすも良し。

実物を見たほうが大きさのイメージがつかみやすいですが、近くに模型店がない場合はネット通販でも大丈夫です。

大抵の品物は寸法がきちんと書かれていますので、それを参考にしてください。

自作のミニチュア

思うようなモノが見つからない場合は、パーツから自作してしまうというのも一つの手です。

リアルなパーツを一から自作するのはハードルが高いですが、「おゆまる」や型取り用シリコンなどを使って成型すれば大丈夫です。

色分けに自信がない方は、敢えてセピア色や白、黒など単色で仕上げるのもカッコいいですよ。

型取り用シリコンは大きな手芸店やネットショップで、「おゆまる」は大きな手芸店だけでなく場合によっては100円ショップでも購入できます。

封入する際の注意点

凹凸の多いモノをレジンに封入すると、どうしても気泡が入ってしまいます。

そこで封入前に、百均でセット売りしているネイル用の筆のように使い捨てできる小さな筆で、レジン液をまんべんなくパーツに塗り硬化させておきます。

たったこれだけの作業ですが、仕上がりに大きく影響してくるのです。

また、モスやミニチュアツリーのように柔らかい質感のものは、レジン液が染み込むと変色したり形が崩れたりすることが有ります。

そのため、ぶっつけ本番でいきなり作品に取り掛かるのではなく、どのように変化するのか試したり、必要に応じて練習したりしてみてください。

レジン  レジン